森は海の恋人 アムール川からオホーツク海へ

森は海の恋人。
これは、気仙沼の牡蠣養殖、畠山さんがおっしゃっている言葉。
そういえば、植樹のお手伝いに行ったっけなぁ。今頃成長しているかな?

で、さっき北大の低温科学研究所准教授白岩孝行さんがNHKの視点・論点でこんな話をしていた。

オホーツク海の豊富な海洋資源の源は、実は遠くモンゴルを流れているアムール川なのだということです。
理屈はこう。

  • オホーツク海の特徴は、魚などのエサとなる海洋プランクトンの豊富さにある。
  • 海洋プランクトンは、成長要因として鉄分が必須であるが、通常鉄分は海水中の塩分と結合して沈殿してしまい、海水中には鉄分はほとんど溶けていない。
  • また、鉄分はふつう山の土中に含まれているものが、森林に降る雨を伝って、川へ流れ、川から海へ行く。
  • ところで、アムール川は世界最大級の大河であり、モンゴルから中国、ロシアと渡っている。
    途中、川の流域には多くの湿地帯が存在する。湿地帯があることで川の水の酸素濃度が低下する為、代わりに鉄分が粒子として存在せずに川水中に溶け込むようになるそうだ。
    多くの湿地帯が川の付近に存在することから、アムール川には多くの鉄分が溶存しており、約1ヶ月かけてオホーツク海へたどり着く。

    ここでオホーツク海沿岸の気候が作用する。
    オホーツク海沿岸に吹き込む冷たい空気により、流氷ができるが、流氷の生成により塩分が濃い水が流氷の下部に生成し、その重たい海水が海の底に沈むことにより、海水をかき混ぜる現象が起こる。
    これにより、海底に溜まった鉄分が海水面に巻き上がることで、オホーツク海近辺では海水中に鉄分が含まれる状態が出来上がる。

    この川の湿地帯と、オホーツク海沿岸の気候と地形(遠浅なので対流が起こりやすいのか?)という好条件が組み合わさって、恵まれた漁場となるのであると初めて知った。

    でも、それが危機的状況なのだということである。

    まず、湿地帯がモンゴルや中国の都市化により干拓されてしまっていること。また中国で化学工場が爆発した事故があった際にも起こったこととして、爆発により流れ出したベンゼンなどの化学物質がアムール川を汚染したりした。
    そして、都市化による森林伐採により、また森林火災等により山の森が無くなることで雨水の蓄積ができず、鉄分が川に流入することが少なくなってきている。
    さらに、オホーツク海周辺の温暖化により流氷生成が減少しているということ。

    これら問題の多くはオホーツク海の海の恵みに依存していない遠い陸地に起こっている事柄なので、当事国に意識が生まれないことは当然であろう。
    そこで、現在日本とロシアとのあいだでコンソーシアムなどを設置して、環境保全問題の情報共有をしていっているそうだ。
    ロシアとの北方四島の共同開発も、このあたりの問題に踏み込んでいけば、改善されるのではないかと期待します。

    世の中、つながっている。

    今年も参加しました – 神戸岡本の小さな美容室からできること –

    3.11
    あれから4年になります。

    復興のためのボランティア活動というのは、ひところに比べるとずいぶんと縮小しているのは事実です。
    それ以降も日本の各地では災害が起こり、そのための復旧活動にボランティアが赴くのは当然ですし。
    (そもそも復興にはフェーズがあり、それぞれ求められるニーズも異なるでしょうから。)

    そんな中、継続的に支援していくということはなかなかできることではないとおもいます。

    実は
    今回で6回目となるチャリティーカットのイベントに先日の3月9日、撮影のお手伝いさせていただきました。
    SynergyさんのFacebookページ

    前回もその前も参加させていただいたのですが、もう6回も行なっているんだなぁ。
    そんなことを気づかされたのは、参加しているお子さんたちの顔を見たときでした。
    わたくしが最初に参加させていただいたとき(第2回目)に「初めての美容室カット」を体験された赤ちゃんが、
    なんともうすっかりおねえちゃんになってました。

    みんなで見守りながら…
    synergy2015030903

    ひとりでもおりこうさんでカットしてもらって…
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    今回は自分で募金箱に寄付してくれました。
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    この日はあいにくの暴風雨で、雨風が強く足元のお悪いなか、
    たくさんの子供たちが(なかには一人で電車に乗って)通ってくださいました。
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    今回は、とくに告知をしていなかったのにもかかわらず、今までSynergyをご利用でないお母様がネットでこのチャリティーカットのことを知って駆け付けてくださいました。
    「近所で今もこういった活動されてらっしゃるというので、ぜひ参加したいとおもい突然ですが子供を連れて来ました。」

    『2011.3.11に発生した東日本大震災から4年。
    この震災で被災された方に対して、神戸の小さな美容室の私たちが出来ることは何なのか・・・
    忘れてはいけない。風化させてはいけない気持ちで今春も開催します。』と語る、
    神戸岡本の美容室 Synergy オーナーの春名さん。
    synergy2015030905

    SynergyのWEBサイト
    Facebookページ

    継続することの大切さですね。街のみなさんにも想いは伝わったのだとすれば本当にありがたいことです。

    あれから20年、記録に遺しておきたいとおもい…

    今日1.17は、あの日から20年目です。テレビやSNSのタイムラインでは震災のことを繰り返し伝えています。

    実はあんまり思い出したくありません。二年前気仙沼で被災者とお話するときに、神戸のときは…って思い出そうとすると、気分が悪くなって嗚咽しそうになりまして…、思い出せないといいますか、無理やり記憶から消去しようとしているのかもしれません。そう、まだ心の整理がついておりません。
    (と申してはなんですが先の大戦でご苦労された方たちが当時のことを語ろうとしない気持ちもわかる気がいたします。)

    防災に関するお話は、前提として被災した話というのがあるので、あまり語りたくはありませんが、
    今日、お伝えしたいのは、そんな20年前の神戸での震災において、救済の手を差し伸べていただいた多くの方々のことであります。そういう身も知らない方々の手助けがあったことをその当時は知る由もなかったわたくしとしては、今こそ振り返らなければならないと思ったからであります。

    (以下、一昨年の10月ごろに気仙沼に訪れた際に関係者へインタビューしたものを文字起こししたものです。)
    神戸の震災のときに、全国から多くの方のご支援を頂戴したのですが、気仙沼からも船を一隻チャーターして救援物資を届けてくださったというのを、恥ずかしながら気仙沼に来て知りました。そのときのリーダー(言いだしっぺ)の方がどなたで、なぜそういうことを成し遂げられたのか?を個人的に興味がありましたし、御礼を申し上げたいとおもってお尋ねしました。
    途中から録音したので、いきなりですが….
    ———————————————
    私)震災が起こってからどのくらい経って、そして誰が手配して?

    Hさん)一週間ぐらいですよ。

    誰だっけな?

    その年の日本経済新聞の大賞を受賞したんだか?
    そういった資料は全部この建物の1階に保管してあったんだけど、ご覧のとおり津波で流されちゃって、なにひとつそういった資料が残されていないんですよ、だからアタマの中に残っているだけ。

    主体となったのは、北部カツオまぐろ漁業協同組合が(今は組合は解散しちゃったんだけど)。そこの組合が中心となって市民に呼びかけて。僕も青年会議所とか、商工会議所青年部とか、青年会議所理事長やったりとか商工会議所青年部会長とかやったりしてた関係から、若い人たちに声を掛けたりだとかしまして、いろんな形で貢献するにはどうしたらいいかというのを考えてやってわけです。
    で、神戸へ行くのは陸路では無理だという事で、俺ら得意の船で持って行こうじゃないかという話になって、379tまぁ400トンぐらいの船がたまたま買ってきたやつがいて、中古船をね。ほいで整備をしてたんですよ。で、たいがいみんな沖にでてますから、船は。それがたまたま居たんで。それに貸してくれっていったんですよ。あ、いいよ。って話になって。じゃあそうしようかっていう話になって、整備なんていうのは、船というのはいろいろな検査を受けなきゃいけないんで、運輸省の海運局に行って「こういうわけだから早く検査してくれ」と。とまぁいろんなことをやってもらってですね、動かせるようにしてもらったんですよ、日数的にも早く。
    で、何を持っていくかっていう話になって、水が足りない、ポリバケツが足りない、だから気仙沼からポリバケツが一挙に無くなったんじゃないかな。それは300トンくらい積めるんですよ。300トンっていったら大型トラック30台分ですからかなりな量なんですよ。それをまあやるにはいろいろな形でやるわけで、水だってこう一般家庭で詰めるわけにはいかないから、市役所の水道課に行って、あそこにその商工岸壁に水道のでかいやつが来てんですよ、要するに船に積むようなやつ、そこから小分けにするようなやつを水道局に急遽作ってもらって、ポリタンクが汚いと困るからみんなで洗ってから、水を詰めたりとか、あとは日通の人たちも協力してくれたし、それから赤十字の人たちも協力してくれたり、けっこう周りの人たちがぜひやる!ってことでやってもらったんですよ。
    俺と組合の人たちと、たまたまそこに県会議員の選挙にでるやつがいたんですよ、そいつを使っちゃっダメだからということでオモテに出ずに裏方をやってくれと。

    ずいぶん積んだなぁ、ポリタン。それでコンパネも協力してもらって。コンパネを引いて、その上にポリタンクを積んでいって何段か重ねたりですね、
    ここに東洋水産の工場があったんですよ、そこはどん兵衛を作ってた会社なんですよ。で、そこに頼んで、ま、お金をこのくらい出すからって言ったら、いやいいですからって言って、こちらが言ってた倍以上を提供しますからって言ってくださって、東洋水産のMさんって方が社長だったんですけど、OK出たんだけど、夜中に積み込もうとしてたら電話がかかってきて「いやぁどうしようかっていうんですよ。味が違うっていうんですよ。スープの味が。」(東北と関西では味が違うので)どうしようかってことになったんだけど、この際、震災だからしょうがないから、東北の味も味わってもらおうってことになったんだけど、ところが東洋水産としてはダメなんですよね。なぜかっていうと「こんな味のまずいやつ」って関西の人に思われたら…(ブランドイメージが損なわれる)おそれもあったんですけど、M社長が「この際だから、いい。」ってことで決断されて、何万食だったか、カップめんと水を交互に積んで。
    あと、自転車屋さんにお願いして、中古の自転車でもとにかく協力してくれっていって自転車と、それから猫車(一輪車)も協力してもらったりですね、ホントにみんな協力してもらいましたよ。
    それで、いろんなもの持ってきてくれるんだけど、ただ積んでもいけないから、婦人会の人たちも来てもらってみんなで選別して段ボール函に「これは何が入ってます」とか「何々何キロ在中」とか全部やってもらったわけですよ。
    そうやって二日間くらいで作ったわけですよ。だからけっこう早く処理したんです。ただあんとき見てて「こんなの商売だったら最高に儲かるんだろうなぁ」なんて思うくらい、みんな精力的にやってくれたんでね。まぁきっかけは我々が言ったんですけど、いろんなところからの問い合わせの責任者になっていましたけれど、ま、全体がみんな責任者なんだけれど、船主に船を動かすのを頼んだり、船を動かすには人が要りますから、免許をもった船長とか、機関士とか、一等航海士とか要りますから、そういう人たちにみんなボランティアでやってもらったりしました。船員を集めてこれをボランティアでやってください。と。その代わり、保険とかもちゃんとやりますから。
    ま、なんつうの、全体で、みんなでやったっていうか、感じしましたね、気仙沼の人たちが。でも、一番最初は市なんか足踏みしたんですよ、なんでってのは、市でも集めてたんですよ、我々もこっちで集めてますから、いいやそんなの関係ない、船で運ぶさ、赤十字のがある。いやいやそんなのいつ行くかわかんないですよ、とにかく今持って行かなきゃなんない、そんで、ここでたまたま女性用の生理用品とかおむつとかなんとかの展示会をやってたんですよ、そこにいってお願いして我々の若手の(ま、そんとき私もまだ若かったですから)組織で研修旅行するために積み立てたお金が400何万だかあったんですよ、そんで日通のそこから250万円だかで買って、聴いたんですよ、神戸に。どんなのが必要ですか?ってつったら女性用のそういうのがものすごく、なんつうの、すぐに手配できないから必要ですと。だからそれで買ってですね、積めたんですよ。そういうの全体的には、だから、あの神戸からの要望のあるやつも積んだんですよ、だって変なものが行ったってしょうがないじゃないですか。ただ、着るものなんかはわかんないじゃないですか、毛布なんかもお聞きしたんですけど、それは持ってきた人に失礼だから要らないよとはいえないので、申し訳ないから女性用とか子供用とかの仕訳をぜんぶやってですね、で、協力もらったのは今でもいっぱい頭のなかに浮かんでくるけど、ほんとみんなに協力もらったんですよ。
    あと、船を動かすのもそうなんですけれど、現地に着いたらどうしようか?ってことでですね、全日本海員組合っていうのがあるんですが、こちらにもあるんで、そっちの支部に頼んで、運ぶのそっちの支部で手配してくれと。船は着けるから。それと保安部に、これこれこういうわけで船が行くから、ここは第二管区なんですけど、全部の管区のエリア担当の保安部に頼んでもらったんですよ。大阪の入り口には大阪の第何管区だか忘れてしまったけれども、そこの船が待っててくれてて、先導してくれて、そしたら岸壁が壊れててなかなか着ける場所というのが少ないんだそうですよ、それで最終的には保安部がそこへ見に行ってきて、うちの船が行くまでに全部調べておいてくれてたわけですよ。で、そこへ着けさせてもらったんですよ。
    で、こっちで二日間で積み込んだ荷物があってでは何時間も経たずに無くなったっていうんですよ。要するに段取りが良かったんです。小さい車がいっぱい来たんだって。軽四輪の。いろんなところに入るにも都合がいいからっていって。会員組合も相当人数を集めたんじゃないかな。いわゆるすごく待っててくれてね、スムースにたぶんね、配られたとおもうんですよ。ティッシュとかね、そういった関係のものはなかなかすぐに手に入らない、日用品てのは、スーパーなんかで無くなっちゃうから、無いということでね、子供のおむつなんかだとか大変だったっていうから、そんじゃあちょうどよかったかなと。ま、おおざっぱにいうとそういう感覚なんですよ。

    私)「神戸からのリクエストに応えてというのは、神戸から何かこちらに…」

    Hさん)こちらから神戸に問い合わせしたんですよ。

    「それはどこに?たとえば、水産関係だとかの…」

    海員組合通じて、神戸のなんつうの、対策本部とかいうところにじゃないですかね。
    ———————————————(つづく

    劇場版ATARUにホヤぼーやが!?

    いよいよ明日9月14日公開の、劇場版ATARUの予告編(2)の1:18くらいのところで、ホヤぼーやが映ってましたね。

    ATARU_TRAILER

    ホヤぼーやというのは、気仙沼市公式観光キャラクターとして、前回のゆるキャラ(R)グランプリで、締切間際からのエントリーにもかかわらず、並み居る強敵を押さえ東北地区No.1(全国26位)となったことで知られています。
    今年もそのゆるキャラグランプリが開催されます。今年は速攻でエントリーも済ませましたw

    みなさん、映画をご覧になった後は、ゆるキャラグランプリにも注目してくださいね!

    『劇場版ATARU』http://www.ataru-eiga.com/index.html
    『ゆるキャラグランプリ2013』http://www.yurugp.jp/

    続けるということの大切さ

    前回、今年の3月に行なったチャリティーカットの写真撮りのお手伝いを、今回もさせていただいた。このイベントは神戸・岡本の美容室「Synergy(シナジー)」さんが企画しており、今回で第3回となる。小学生以下の子供たちのカットを1,000円で行ない、その売上げ全額を東日本大震災で被災した気仙沼への復興に取り組んでいる岡本商店街振興組合へ寄付するというものである。
    「顔の見える支援」ということで、チャリティーカットに参加していただいたお子様の顔写真を撮らせていただき、気仙沼へ寄付金だけでなく「寄付した人の顔が見える」よう、写真を添えて届けたいという考えから、毎回写真を撮らせていただいている。

    この写真はたまたま前回初参加したお子さんが今回も参加されていた様子を写したものである。

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    子供の成長の早さには驚かされます。前回は産まれて初めて髪を切ってもらったそうで、とてもおとなしくお利口さんでしたが、今回はカメラに戸惑い、ジッとしていられずにぐずりと、たいへんそうでした。

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    しかし、このように子供の成長がトレースできるのって、なかなか体験できないし、この一連の写真をいつか大きくなってこの子が見たときに、「わたしってこの美容院で初めて髪を切ってもらったんだ。」ということをしみじみ分かるんだろうということが、何だか素敵だなと思ってしまいました。

    ツナガリストがツナガリっちょに!?

    先日、ギネス記録樹立の瞬間に立ち会いました。生まれてはじめてですw
    8月17日(土)神戸KIITOにて、”豚まんにより最大の面積を占めて作成されたモザイクアート”に挑戦するイベントがありました。
    その名も『ツナガリっちょKOBE〜被災地の子どもたちと世界記録に挑戦!!!

    ツナガリストを自称するわたくしとしては、ツナガリっちょという名称で行っているイベントに参加しないわけにはいかないでしょー、というわけで前日の会場設営からお手伝いさせていただきました。

    主催者のマゴちゃんさんとは、その日がはじめましてでしたが、一瞥してすぐにつながりました。これだけのイベントを成立させるのはなかなか大変なご苦労だとおもいます。おつかれさまでした。
    今回これをきっかけにいろんな方とツナガリっちょできましたが、みなさんマゴちゃんつながりでFBを通じて参加されていらっしゃいました。
    考えてみると、FBで募集をかけたイベントなので参加者はFBアカウントを持ってらっしゃる方ばかりでしたので、会場でお話させていただいた方、ほとんど全てとFB友達になりました。こういう体験ははじめてかも。

    ツナガリっちょKOBE〜被災地の子どもたちと世界記録に挑戦!!!

    ツナガリっちょKOBE〜被災地の子どもたちと世界記録に挑戦!!!


    写真は、ギネス記録を認定された後の記念撮影です。
    それにしても、ギネス記録というのを認定するのって、難しいようで意外と簡単にみえました。
    この場合は、認定する方が1名、カウント計測する人が2名、ビデオでノーカット撮影する人が1名、で、
    1)面積が正しいかどうか、キャンバスの長さを計測し(ちなみに、前回までの記録が10平方メートルで、今回は10.8平方メートルに挑戦)
    2)隙間なく豚まんが敷き詰められているかどうかを目視し
    3)使用された豚まんの個数をカウントし(これは正確な数字を発表されませんでしたので、いったい何個使ったのだろう?)
    認定!と相成りました。

    ※撮影後の豚まんは、参加者およびスタッフが美味しくいただきました。

    あと、ビックリしたのが、認定証でした。
    ギネス協会?からの正式なギネス記録参加認定証(希望者のみ)のおねだん、なんと7,500円也!
    修正_写真-2013-08-17-13-52-43

    正当性を担保する為には、偽造防止のホログラムとかでも1枚あたり数円で印刷できると思うのですが、
    やはり、途中にいろいろ介在するんでしょうかね、認定する為にはダブルチェック、トリプルチェックは当たり前!
    多くの方の承認が必要なのかもしれませんw

    気仙沼について(その2)

    2011年8月~10月

    8月になると、気仙沼の柔道スポーツ少年団の小学生らが引率の先生に連れられて、岡本にやってきた。
    最初はなかなか神戸まで来てくれる子供たちが見つからず、
    後で聞くと元々気仙沼というか東北の親御さんらの感情として、子供だけで遠くまで行かせるということ、
    そして行ってもせいぜい関東(東京)までで、関西というのは「なんかちょっと怖い」(笑 
    ところらしく、抵抗感があったようだ。
    それでも6月にお会いした方とのやり取りの中で、柔道をやっている子供たちが来てくれることになったので、
    甲南大学の柔道部の練習場をお借りして、そこで毎週行われる柔道の練習(大学生だけでなく、小学生くらいの子供たちも交えた)に、
    いっしょに稽古をつけていただくことが、甲南大学のご好意で実現することになった。

    我々バスで気仙沼に行った連中は、夏休みの思い出になれば、という気持ちで、神戸の南京街やちょうど行われていた神戸の花火大会にも連れてった。
    ほかにも王子動物園や有馬にも行って、初めての神戸を満喫したらしい。
    子供たちは初めての神戸に多少戸惑っているようにみえたが、帰る頃には我々大人にも懐いてくれた。
    見送りには行けなかったが、新幹線のホームでのツイキャス映像を見て、ちょっと寂しくなった。

    ついで、8月下旬、岡本では毎年恒例のサマーフェスティバルが開催され、そのなかで気仙沼の方たちによるブースが設けられた。
    気仙沼の新中央商店会の方々が来られて、気仙沼の現状を訴えながら、支援グッズの販売をされていた。

    10月になると、2度目のバスツアーが敢行された。
    このときのメンバーは歌手、画家、占い師、などなど、いろんなメンバーで構成されていた。
    ちょうど、復幸祭(ふっこうさい)というイベントを気仙沼の田中前という地域で開催するというのに合わせて、
    我々は、「はじめてのFacebook講習会」というのを催しました。

    主に気仙沼の商店主さんたちに、Facebookのアカウント作成をお手伝いし、我々とFacebookでつながりませんか?という主旨で、
    神戸からいくつかのノートPCを持ち込んで、会場に集まったお客様に案内しまくりました。
    結果、約10数名の方がアカウント作成していただけました。※

    イベントでは、前回神戸へ招待した柔道スポーツ少年団の子供たちから、感謝状をいただいた。
    檀上に上がって、何か一言といわれたので「これを機に、この関係がずっと続いていけたら良いですね。」といったような気がする。
    とにかく、そう思った。

    ※『そのうちのおひとり、マルトヨ食品の清水さんて方は、TwitterやFacebookで我々のイベントを知ってお越しくださいました。
    我々も事前に気仙沼市内で、TwitterやFacebookをやっている人にできるだけつながっておくようにフォローしたりしていたおかげか、
    清水さんのTwitterのアイコンがホヤぼーやだったことを知っていたので、「ホヤぼーやの人ですね!」と声をかけてしまいました(笑
    そこで、Facebookのアイコンはリアルの顔写真にしといた方がいいですよ、とアドバイスしてその場でデジカメで写真を撮り、その場で更新しちゃいました。その当時、清水さんは友達もリアルで知っている方に限定して使っていらっしゃったので、50名ほどと少なく、わたくしはそのとき150名くらいの友達とつながっていたので、「Facebookの友達はリアルに限定せずに、つながりをもっと多く持った方がソーシャルの世界で発信していくには有利ですよ。」と、申しましたところ、そのとおり愚直に実行されて、今や2,200名以上の友達とつながって、気仙沼といえばこの人というくらい有名人ですね、SNSの力おそるべし!今ではわたくしの方がいろいろと教わっております…あのときはえらそうな事言ってホントすみませんでした。』

    イベントの終了後、気仙沼の方との懇親会が行われ、唐やという和食店でそのころ旬の戻りカツオのお刺身と地酒をたらふく頂きました。
    そのとき、どうして神戸の方はわれわれに支援してくれるのか?という話になって、「神戸の震災のときに、我々はそれこそ名前も知らない全国の方々にたくさんの支援をいただきました。(関西広域連合のカウンターパート制のおかげで、兵庫県は宮城県を支援というカタチでというのもありますが)そのときの御恩返しのつもりで、気仙沼の方の中にもきっと我々に支援してくださった方がいらっしゃるはずだと思いますから、こちらが今度は支援させていただく番だと思っております。」と申し上げると、

    「そういえば昔、港に集まって、みんなで水や自転車やおむつや生活用品を船に載せて神戸に送ったことがあったなぁ。」

    とおっしゃる方がいました。

    私は、「それはだれの発案で、いつ、どれくらいの人たちが参加して、船はどうやってチャーターしたんでしょう?」と矢継ぎ早に質問しました。

    しかし、その当時JCや商工会議所のメンバーだった方たちは、口をそろえてこう言いました。
    「俺たちゃ、荷物を運ぶの手伝ったりしたのは覚えているんだが、さて、だれから言われたかとかそういうのは覚えていないし、心当たりもないなぁ。」
    「ただ、神戸に船が行ったというのは間違いなく覚えている。確か、新聞に載ったような。」

    このときは、「まぁ、今度来たときに尋ねれば、すぐにわかるさ。」とおもい、深く追求することはなかったけれども、実際に明らかとなるには約1年かかることになろうとは。

    2013.07.30寄稿(つづく)

    予期せぬ出会いに感謝

    先日まで気仙沼にいました。
    今回の旅は、少し前に畠山さんから「6/2に植樹祭あるからおいで!」とお誘いを受けましたので、「ぜひ伺います!」と二つ返事をしましたもので、実現しました。
    で、当日畠山さんにご挨拶する機会があったので、どうも…と言って近寄ったところ、「あら、ほんとに来たの!」と驚かれました…貴方が来いって言うから~(笑

    麓の最寄駅から歩いて山頂の会場まで、約1時間。その後急斜面の山腹に苗木を10本以上植えてきました。(ほんとは最初おひとり様1本ということだったのですが、途中で相当苗木が余っちゃって、残っている若手?で往復しながら苗木を植えてまわりました…畠山さんの山頂でのスピーチを聴いただけで、あとは麓のお祭りに帰っちゃう参加者の方が多いらしく、例年たいへんそう…今年は約1,400人の参加で、1,500本の苗木を三菱東京UFJ銀行さんがご提供いただいたそうです。)

    下山した後のビールが最高に美味かった~(*^_^*)

    気仙沼出身で今は東京に住んでいるTくんは、ひょんなきっかけで以前から仲良くさせていただいているのだが、今回、植樹祭の為に帰省していたらしく、偶々山頂でばったり出会い、久しぶりに挨拶していると、そこへ集まっていたTくんの知り合いの方々ともご挨拶させていただいた。

    私が神戸から来て、気仙沼でこれこれこういう活動をしていると自己紹介すると、皆、真剣に私の話を聴いてくださった。いきなり来た見ず知らずの者の提案を聞いて下さり、ありがとうございます。

    そして、植樹祭が終わり、気仙沼を発とうとした折に、メールでお知らせが…。
    全く別の2つの活動が、これから気仙沼と神戸を結んで、より発展していきそうな予感がしている。
    次回、気仙沼に行くのが楽しみだ!

    【業務連絡】来週、気仙沼へ。

    【業務連絡】
    しばらくぶりに、また気仙沼へ行きます。
    今回の旅程は、
    ☆6/1 朝イチの便で伊丹~仙台空港へ。仙台~気仙沼へはバスで。バスの待ち時間がけっこうあるので、仙台市内の百貨店巡りをして、ホヤぼーやの人気投票を必ずしていく。
    http://gotochi2013.jp/
    ※5/30現在、ホヤぼーやは第3位(4288ポイント)。ちなみに、第1位 青森県 たか丸くん(6630ポイント)、第2位 福島県 がくとくん(4653ポイント)である。
    [百貨店リスト]
    藤崎百貨店:宮城県仙台市青葉区一番町3丁目2番17号
    さくら野百貨店:宮城県仙台市青葉区中央一丁目9番33号
    三越さんは、遠いし、投票箱があるのかについての情報が見当たらないので、却下。

    午後に気仙沼着。夕方に日本酒ゲット。

    ☆6/2 朝イチに、気仙沼駅からバスまたは汽車で高沢(バス片道230円(30分)。もしくは矢越駅)に。そこから植樹祭会場まで歩きで約30分。
    『第25回 森は海の恋人 植樹祭』に参加(14:00まで)。

    ☆6/3 (フリー)だれか遊んでください!ww

    ☆6/4 南郷から仙台駅前までバスで。途中、はまなすホール付近を通過。仙台には少し早めについて空港へ。※サッカー日本代表の応援の為。
    大阪駅に24時過ぎ着予定。