マインドフルネス…なんて違和感ありな表現なんだろう

瞑想。流行ってますね。
検索してみても、いろんなHow to が紹介されています。それこそ迷走しそう。
昔はメディテーションって言ってませんでしたか?最近はこのマインドフルネス。

マインド=精神
フル=満たされた
ネス=その名詞形?状態、様。
したがってマインドフルネスとは、精神が充実した状態。とでも訳すんでしょうか。
でも、瞑想するというのは、精神が充実した状態に達する為の所作を指すのでしょうか?
精神が充実した状態とは逆に、頭の中を空っぽにした状態が瞑想なのだと思ってましたから。

ストレス社会といいますが、外部からの刺激が人間には必要です。
人は刺激によって自分の立ち位置といいますか、尺度を意識するのだと思いますし、成長にはとても必要な要素だとおもいます。
しかし、外部からの刺激が過剰なのが現代社会といわれています。

なので、過剰な刺激にさらされている自分=脳をクールダウンさせるやり方が瞑想なのだと思います。

いろいろなことを考えているのが煩悩だといいますが、実は人間は瞬間瞬間でイメージしている事柄は一つだけなんだと思います。マルチタスクではありません。ドラムやピアノで手足を同時にバラバラで動かしているのは、マルチタスクなんだといえますが、そのときの脳は実は空虚なんだといえます。つまり、何にもとらわれていない、一つのことに集中せずにいられている。

だから、マインドフルネスという言葉ではないように思うんですよね、脳がパフォーマンスしている状態って。

最後に、久しぶりにブログをアップして、なんでこのテーマなんか?
今年が始まって既に七草粥…なので、遅ればせながらブログも更新していこうかしらんと思い立ちまして…。たまたまFBFの方のブログを読んでの読後感を認めました。
参考ブログ:Love myself 私の愛し方
林田七恵【ホリスティック美容家、オーガニックコスメ開発者】
http://ameblo.jp/linda-nanae/entry-12234470550.html

いつかお会いしてみたい方です。福岡に行ってみよう!

【おまけ】瞑想とは?でググると…。
”瞑想の具体的方法 | 30分でリフレッシュ&幸運体質!”
http://taking-a-stand.jp/how-to-do-meditation-2246

”瞑想のコツと方法をわかりやすく解説、効果を感じられるやり方とは?”
http://nolovenoteam.com/meditate-zen-1468.html

”瞑想のやり方やコツとその効果を、できるだけ詳しく言語化してみた【新宮 慶 式】”
http://selfquest.hatenablog.com/entry/2016/06/26/133302

”瞑想”
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9E%91%E6%83%B3

”瞑想とは何か!?その意味やするとどうなるの?マントラって?やり方や ”
http://xn--u6j5kl87fyjal12gfqa912a.jp/meisou-zyoutai

”正しい瞑想のやり方で、上手に精神を統一する7つの方法”
https://spiritualism-japan.com/meditation72/

”1分30秒で理解する・瞑想とは何か?を知る3つのステップ。”
https://spiritualism-japan.com/meditation2/

”初心者でも超簡単、集中力のいらない瞑想方法”
http://wellness-to-go.com/2013/04/09/%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%A7%E3%82%82%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%AA%E7%9E%91%E6%83%B3%E3%81%AE%E3%82%84%E3%82%8A%E6%96%B9/

いろんなひだねが…

インフレーションの先には、バーストが待っている。
それはまるで膨らみ過ぎた風船が辿る結果と似ている。

バーストの先には、新たなる秩序に従った、成長がはじまる。
世界は行き過ぎた成長を心のどこかで「危うい」と思っているに違いなく、
その先の新たな成長が必要だと薄々感づいているのではないだろうか。

そうなってくるとバースト(破綻)の箇所は、一番脆いところとなるのは想像に難くない。

ならば、世界の均衡を破るのは、超大国のうちいずれか?

米国の弱体化が現在の色んな火種の発端だという人がいるが、
果たして米国がこの風船時限爆弾リレーに敗れるのであろうか?

中国、ロシアは果たしてどうだろうか?

本邦も火種は抱えている。

しかし、超大国ではない、小国が発端となることは大いにあり得るし、
またそういったところから始まる方が大国は与し易い。

国内での政情不安がなく、経済的に行き詰まり、外へ干渉する以外これといって打つ手なし。
といった大国が、新たなバーストを生む(つまり戦争の引き金を引く)のだといえる。

今年に入って、イランとサウディが揉め出したのも、
アメリカと中国、ロシアが直接対決するのではない代理戦争的な?様相かもしれないなと、
ふと思った次第である。

私がおみくじを引かなくなった理由

初詣といえば、おみくじ。

な人って多いのではないでしょうか?

かく言うわたくしも、幼き頃から年の初めの運試しというか、この一年を占うという意味でも毎年のように引いておりました。
やはり、大吉が出たら嬉しいですし、凶が出ればでたで、厄払いをしたりとか、それなりに気になるものです。
わたくしの場合、もし凶が出たら、良いのが出るまで神社をはしごしておみくじを引きまくります。

でも、それは実はその日限り(長くても1週間?)の事で、忘れてしまうものだということに気がついたのです。
ちなみに、あなたは過去数年のおみくじの結果を覚えていますか?吉だったか?凶だったか?正確に覚えている人は少ないのではないでしょうか?

おみくじの内容自体は教訓的な、ある種戒めとして一年を通じて気をつけましょうという事柄だといえるのですが、
それについて後生大事に守るということはまずないわけで、だいたいがその有難い文章を忘れているものです。
(おみくじを神社の境内に結びつけたり、財布の中に忍ばせたりするとそもそも見られない)

そして、占いの結果がその後の人生に果たして大きく影響を与えたのか?というところがすごく疑問なのです。
ふと思い返してみても、年の初めに引いた吉凶がその一年を通じて影響を与えたということは、特にないのです。
つまり、当たっていない。
(そういえば、浅草寺で引いた大凶は生まれて初めてだっただけに相当ショックでしたが、それ以後なにか特にあったかといえば…無かったです。ちなみに浅草寺のおみくじの大凶率は他所と比べ相当高いとつとに有名らしいです。)

それ以外にも、おみくじを引くのにも行列ができたりと、神社の境内に滞在する時間が案外長い。
寒いなか、長時間をお参りに捧げるというのは、特にいくつもの神社をはしごする場合には得策ではない。

おみくじのご託宣は、その日限り。
という理由で、今年はサッパリ止めました。

お参りは願掛けと日頃の感謝、それだけで十分な気がします。

クラフトビールというネーミングの妙

とあるセミナーにて、今流行りの「クラフトビール」について、ちょっとした話題となった。

たしか、「地ビール」というのが流行ったのが、10年以上まえで規制緩和の影響だったか。
このときは、大手ビールメーカーの牙城を崩すか?という淡い期待はビールの泡のように、ほどなく消えた。
しかし、最近また復活した。
要因はいくつもあるのかとおもいますが(たとえば水曜日のネコとか)、わたくしは「地ビール」という名称からの脱却だったかとおもいます。
「地ビール」というのは、日本酒でいうところの”地酒”に対抗したネーミングだと想像します。
いわく、地方のお酒である地酒に対抗して、地方のビールとして「地ビール」。
ネーミングの経緯としては必然的ではありますが、しかし野暮ったい。

それが、「クラフトビール」というネーミングに脱皮した。
クラフト=クラフトマンシップ(職人気質)という本質が、地ビールにはあるわけで、その本質の部分を見事に浮き彫りにしたのではないだろうか。

ツナガリストのアタマのなか:

その商品・サービスの特性のなかから、本質の部分を導き出し、それをイメージ良く表現する。

これが成功するかどうかがネーミングにおいては大事だとおもいます。

ちなみに、「クラフトビール」だけでなく、コーヒーも「クラフトコーヒー」であるべきだというのがセミナーでのお話でした。
(ちなみに、バーボンの世界でも「スモールバッチ」といわずに「クラフトウヰスキー」と呼ぶそうです。)
そして、コーヒーのトレンドは、
珈琲道 ⇒ カフェブーム ⇒ サードウェーブ ⇒ 2015~は、さて?

振り子の揺り戻しであるとすれば、2015~は、「カフェ」の時代となるのではないだろうか?
Meetsなどの雑誌で珈琲特集を取り上げるときの記載の変遷が「コーヒー」から「カフェ」となって「コーヒー」となっているという事実から、そして今実は「カフェ」特集という表記となっているのが見受けられることからも、これからは「カフェ」の時代が(「コーヒー」がなくなるというわけではなく共存という形で)やってくるのではないか?
さらにいうなら、「カフェ」というのは空間、スイーツなど、珈琲一本での勝負ではないところに妙味があるので、これからはスイーツでの深化が起こるのではないかというのがわたくしの予測であります。

望外の喜び

高島屋さんから戴きました、中身は…(*^o^*)

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先日、タカシマヤさんにて開催された「日本酒祭inタカシマヤ」で、あまりの混雑ぶりにほとんどお目当てのお酒も飲めず、ポツネンとしておりますと、アンケートの回収箱がありましたので、ふだんそういったことはあまり関わらないんですがあまりにもヒマを持て余しておりましたため、アンケートに協力。

今後も続けてほしいという想いを込めてクレーマーではないですけれども、今回のオペレーションについて辛口な意見をば認め(したため)ました。

で、きちんと住所まで書いて提出する人はそうは居ないだろうな?と思いつつ、面倒がらずに書けたのは時間的に余裕があったからかもしれません。景品は確かに素晴らしい商品ではあったものの、「当たるわけないやろ」とおもってましたので、それに釣られてというわけではございませんでした。
知り合いのキクちゃん(原口起久代さん)のプロデュースの企画が長く続けばいいなということでしたので、やはり意見をきちんと書く、そして所在も明らかにした方が主催者側もちゃんと受け止めてくださるのではないか?という考えからでございました。

してから、そんなこんなでアンケートのことなんてすっかり忘れておりましたところに、高島屋さんからの御届け物が。
あれ?お中元にしては早すぎるし、いったい何だろ?とおもって開けてみると、例の景品が!

キクちゃん、高島屋さん、ありがとうございます。大事に使わせていただきます。

梅田ロフトの神対応

噂には聞いていたけど、すごいですわ。梅田LOFT

というのも、最初100均で買うようなものを探してたんですけど、最近は品揃えの多いダイソーのような100均のお店があまり見かけないですよね?それなのに、「梅田に行きゃあなんとかなるわい」、と安易な気持ちで出てみましたが、
一応、梅田にダイソーがあるのかWEBでチェック。梅田OPAにあるみたい。でも品物が無ければ無駄足になってもなぁとおもい、電話で問合せてみる…ダイソーのWEBサイトがイケてない?っていうか、梅田のダイソーの代表電話番号に掛けても長いこと待たされて、挙句の果てはFAXに切り替わってピーガラガラガラガラ・・・っていう例の音になって、電話が通じない。
しかたないので、現場に行ってみましたよ、ハイ。でもって、やはり店内を見回してもお目当てのブツは見つからず、断念。

100均は諦めて、文房具屋?道具屋筋?松屋町?パーティーグッズ?と、いろいろ思いを巡らせていると、いや梅田ならロフトか!ということに閃きました。(早く気付けというかもしれませんが、テンパるとなかなかそうはいかないもんです)

そこで、一応ロフトへ電話して、「赫々云々のモノはございますでしょうかね?」と申し伝えると、十数秒で『その商品でしたら扱っておりますので、詳しくは担当の者に替わります!』ということで、5Fのフロア担当の方が出てきて、『お探しのモノでしたらございますが、現場でご覧になってご確認ください。』ということで、ひとまず安心。

梅田ロフトではちょうどこのようなイベントが開催されているようです。
(ちなみに元画は東洲斎写楽の役者絵。)


指定された売り場に行くと、

ありました!

これが欲しかったんです。(左となりの黄色いのではありません)
でも、売り場には2つ。実は15個欲しかったんです。

そこからが大変!

レジにとりあえず2つを持って行って、
「あの、すいません。これ、あと13個欲しいんですけど、在庫ってありますか?」

最初に受け取った店員さんは、
『そうですね、在庫の方すぐにお調べしますね。』といって、端末をいじってましたが、どうやら在庫は今手元にある2つだけの様子。

「でも、どうしても15個揃えたいんですけど、問屋さんとかメーカーさんに尋ねてみてもらえませんか?」とわたくし。

すると、別の店員さんが出てきて、なにやらゴニョゴニョ…引継完了した様子。
まず、最初の答えはすぐに返ってきた。
『メーカーには在庫が無く、取り寄せるにしても今から発注するということなので、ご希望の日にちには間に合いません。』

「それじゃあ、ロフトさんの神戸とか、ここから近いところで扱ってないかな?あるんだったら買いに行くよ。」

『では、全国のロフトに問い合わせてまいりますので、しばらくお待ちください。』と言って、その新しく来た店員さんはそこから電話をかけまくった。
  
待っている間に、さっきの梅干し展の会場がレジの隣にあったので、見るとはなしに見ていました。
梅干しの種飛ばして…和田ラヂヲさん、しかも消えた世界記録って…消えた年金記録みたい…そんなに難しいのかな?発射角度を45度にして、鼻呼吸で深呼吸という、いつもの長息のようにすればイケるんちゃう?とか、いろいろ考えてみました。
でも、それでもまだまだ彼女は電話しつづけております。
  
えーっと、かれこれ30分経つんですけど、わたくしも立ったまま、待っております、ハイ。
時折掛かる『すみません、たいへんお待たせしております。』の声が逆に辛い。
(ホントすみません、こちらの我儘に付き合っていただいて)
  
どこに掛けてるのか、漏れ聞こえてくる声によると、どうやら集まりそうな感じ。「ハイ!ありがとうございます。」という元気な声が、期待を膨らませてくれます。お願い!揃って!!

待つこと1時間。笑顔で応える店員さんからの答えは、
『お客様のご希望が31日ということでしたので、全国のロフトに在庫が無いかどうか確認してまいりました。』
『すると、千葉、東京、神奈川の3店舗で合わせて15個分揃えることができました。ついては、31日までに梅田店にて集約いたしますので、お取り置きの手続きをお願いします。』

「すごいねー、でもどうやって送ってくるの?ロフトの店舗間でのルート便みたいなものに載っけてくるの?」

『それは、各店舗から宅配便で直送してもらうことになりました。』

「するってぇと何かい?配送料はどうすんの?もしかして御社負担?』

『そうですね、今回の場合はお客様がお急ぎですので、お日にちに間に合わせる為には宅配便を使った方が速く着くのでそのようにさせていただきました。』
『もちろん、運送費は弊社負担とさせていただきます。』

そんなー!
1個280円のものを15個で、4,200円の品物に対して、配送料はおそらく600円(法人契約として)×3か所=1,800円も経費を掛けて売っちゃあ、大損ですやん!!
しかも、彼女は1時間以上、売り場対応できずにずっとこのややこしい注文にかかりっきりでしたので、その人件費も勘案すると…(たぶん原価割れです。)

『いや、でもだいじょうぶですよ。』

ぜんぜん大丈夫じゃないですよ、本当に申し訳なかったです。こんなことになるなんて。
これってロフトのポリシーなの?梅田ロフトのこの方だけの対応なの?

経済合理性だけでなく、しかも一見さんかもしれない顧客に対しての対応にしては、ちと寛大すぎやしないかい。
こんな対応されちゃうと、いやでもファンになっちゃうじゃないか、梅田ロフトさん。
   
『ハンズは、「ありません」とは言わないで、売り場対応する。』という話を聴いたことがあったが、
それにも勝るとも劣らない、今回のロフトの対応はみごととしか言いようがございません。

しかも、28日の午後に注文したのが、29日のお昼過ぎにロフトから電話があって
『ご注文のお品が15個全部そろいましたので、今からお引き取りいただいても結構ですよ。』とのこと。

まさに、
梅田のロフトは神対応。

梅田ロフトのツイッター

日本酒祭inタカシマヤ

滅多に書かないですが、業務連絡をば。

昨日、知り合いのキクちゃん(原口起久代さん)のプロデュースによる、百貨店では日本最大級!?の日本酒イベント「日本酒祭」が開催されていましたので、雨降りで外出する予定を入れずにいたら、完全に夏日和な昼下がりとなりました為、急遽参戦いたしました。

(誰だ、雨降る言うてたんわ!)という気持ちは、どこへやら、会場に着くなり、人、人、人!
 
 
   
 
ものすごい人気です。
(実は、オープン初日はガラ空きだったと聞いてたんで余裕かとおもって見くびっていました)

さすが、関西のお客様は迫力が違う!とは、地方の出展者さまが漏らす声として定番ではありますが、わたくしが行った午後3時すぎではもうすでに試飲サンプルは無くなってしまっている蔵元さんたちがほとんどで、結局(人気薄?の)試飲サンプルが提供できる蔵元さんところへは、まるで雛鳥が親鳥にせがむかのごとく、紳士淑女が杯を手に群がります。

ちょうどお中元の先行受付会場も併設されていましたが、日本酒を買って宅配で送るという方の列は見受けられず、おそるべし関西という印象を焼き付けていたとおもいます。もちろん、かごに大量のお酒を入れていらっしゃる方もいて、日本酒ファンが集うイベントなんだなぁと改めて思いました。これに懲りずにぜひ蔵元さんたちには次回もお越しいただきたいと存じます。m(_ _)m

お目当ての蔵元の試飲にありつけず残念な想いをしましたので、ニュー日本酒Barうさぎの出張特設会場で、30人は軽く入れる超ロングカウンターにほぼダークダックス状態で無理くり身体を寄せ合いながら、飲む事にしました。

   
  

  

  

  

 
間に割って入っていくので、迷惑料として持ち込みの酒の肴を両サイドのご婦人にお裾分け。
にせうにどうふという熊本の珍味、とうふを味噌に約半年間漬け込んだもので、お酒に合うあう!
両サイドの御婦人方もお気に召していただき、あとで買って帰ってくださいました(回し者か!)。

それにしても、片方の御婦人は旦那様とご一緒に滅多に高島屋さんには行かないとおっしゃってましたが、テレビで紹介されてた日本酒がたまたまご子息のお勤めの酒蔵さんだということで、来られたそうでした。結構、お酒もすすみ色んな面白いお話もお聞きして、もう一軒行く?みたいな感じでお誘いいただいたのですが、急にご夫婦水入らずのところをお邪魔するのも何でしたので、連絡先だけお渡しして次回のお約束をさせていただきました。

今朝、電話がかかってきたのですが、もしかしてウツノミヤさんでしょうか?
ご連絡お待ち申し上げております。

バードマンあるいは(消えた黒毛和牛の塊がもたらすカレーの奇跡)

映画ずいてる昨日今日。
アカデミー賞作品でした。  
なんだろー、このモヤモヤ感…そいえば昔、イングリッシュ・ペイシェントというアカデミー賞作品を観に行ったときと同じ感覚でした。

それに、一緒に観ていたマダムたちの出場後の会話が聴こえてまいりましたが「あー、アカデミー賞作品って感じ」という言葉がいみじくもこの作品を物語っているようでした。

ちなみに、主演と共演者の演技力はとても素晴らしいものでしたよ、念のため。映画が間延びせずのめり込めたのは、彼らの演技によるものだと思います。

朝いちばんの上映はお安くなるというので、朝食ぬきで馳せ参じましたがさすがにお昼過ぎましたのでお腹が空きました。
  
岩屋というところには、中華の名店があるのですが昼間はお休みになってしまいましたので、汁なし担担麺のお店へ向かいましたがあいにく本日お昼休業とのことで、坂を行ったり来たりしてカレー屋さんに(毎度のカレーですみません)。

『黒毛和牛のスジ肉にバラ肉の旨みをプラスしたコクのある味わいです。』というんだけど、一片の肉塊も見当たらず…味は美味しかったですよ、念のため。
(そいえば、映画のタイトルはなんであんな長い、しかも括弧書きなんでしょうね?あまりに長くて映画の半券にも「バードマンあるいは(無知がもた…」で切れてました、関係ないですけど。)

で、あんまりあっさりした感じで終わってしまった食事と、その後に三宮で打合せがあるまでの待ち時間が思いの他長かった為、
  
近くの喫茶店にて昼食を。
ここでも(ドライ)カレーをば。セットで珈琲付けてもらい、食後にちょっと長居させてもらいました。
  
で、ふとコーナーテントを眺めていると、「県立美術館」とのコラボイベントが。ふーん、一生懸命やってはるんですね、街との連携が感じられますがイマイチPRが…正直はじめて知りました、すみません。
それよりもなんと、いただいた箸袋に『この箸袋は、環境にやさしい非木材紙(竹)を使用しています。』と書いてあるではありませんか!
先日、京都のカフェギャラリーでの展覧会で掲げられていた絵画のキャンバスに「竹紙(たけがみ)」が使われていたのですが、実はその竹紙を採算ベースにのせて工業生産しているメーカーは中越パルプ工業さん、ただ一社だそうです。このように、CSR活動をしている会社をわたくしは応援したいので、次回くわしくお話させていただきます。

  
気が付けば、阪神岩屋の駅もカラーリングが。
  
外から見るとはっきりとわかりますね。

また来年!という愉しみ – スマステで採りあげられなかった幻の花菜漬け –

今宵はちょっと趣向を変えて、酒肴の話をば。

これがなんだか皆さんお分かりでしょうか?
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これは、菜の花です。

今日はこの菜の花の漬物「花菜漬(はななづけ)」を手に入れる為に、京都まで馳せ参じました!
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何故に、京都まで足を運んだかと申しますと、この「花菜漬」というのは、菜の花の開花前のつぼみの状態の芽の部分を漬物にしたもので、なんとこの季節だけでしか味わえず、しかも漬物屋さんの都合により、不定期販売!?なのであります。なので、その時期になれば毎日作ってるわけでもなく、「商売っ気のまったく感じられない」お漬物なのであります。
菜の花は開花してしまうと、味わいがなくなり、苦みが浮いてしまうので「開花の極々で」摘み取って漬けこまないと美味しくならないそうで、その収穫タイミングは結構難しいそうです(1日未満の時間差らしい)。

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作ってらっしゃるのがこの方、「京つけもの川久(かわきゅう)」の北尾さんです。
なんでも開花した菜の花の状態で漬けたお漬物もあるそうですが、川久さんところではやってないんだとか。

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そして、今回この花菜漬を使ったおはぎも販売されてました。ちょうどお彼岸ですものね。

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ほんとに商売っ気のない店主(笑
なので、おはぎと、花菜漬をゲットいたしました。

ちなみに、このおはぎは北尾さんの奥様のご実家の和菓子屋さんで作られてたそうです。
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和菓子の「嵯峨嘉 (さがよし)」今回の「花菜おはぎ」製造元。嵯峨嵐山駅から歩いて10分くらい?
お店自体のHPは無いようなのですが、いくつかネットでは紹介されている老舗のようです。
http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260403/26011615/

きょうとあす TOP 目的地を探す 嵐山・嵯峨野・桂 嵯峨嘉
http://www.trip.kyoto.jp/spot/db/sagayoshi/

京都府京都市右京区嵯峨広沢御所ノ内町35-15
TEL 075-872-5218
営業時間 8時〜20時(日曜〜19時30分)
定休日 水曜

ヒトサラ > 京都府 > 桂・嵐山 > 嵐山/嵯峨野 > 嵯峨嘉
http://hitosara.com/tlog_26011615/

御菓子処 嵯峨嘉「栗おはぎ」名取裕子さんのおめざ
http://omezafan.blog.fc2.com/blog-entry-2415.html

これだけ取り上げられているということは、おはぎの味も期待感が自ずと高まってしまいますね。

さっそく食べてみると、

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中にも花菜漬を刻んでおはぎに混ぜ込んであり、しょっぱさと甘さが絶妙な塩梅でした。
ものすごく、自然な甘さでおそらく何個でも食べられるくらいのやさしい味わいです。今度は嵐山のお店で、紫蘇もちを食べてみたいです!

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「花菜漬」はお酒のアテになりますよ!と、ワインソムリエでもある川久さんに薦められたのもありまして、前回チャリティーカットでお手伝いした神戸・岡本のSynergyさんところからいただいた白ワインと合わせてみようかと思い、封を切りました。

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一応、お漬物のお奨めには「とろろをからめて…」とありましたが、今回はずぼらして、だし醤油を垂らして戴きました。

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今日もご縁つながりのおかげで、美味しいものを戴きました。ありがとうございます。

ツナガリストのアタマのなか

「旬というのを感じ、そして次に訪れる旬を待つ愉しみ。」

大量生産の品質管理。という当たり前の消費社会と真逆の「その日必要な分だけをその日のうちに召し上がる」という食文化。

実は、安定供給が実現している世の中だからこそ、余裕をもって楽しめるのではないかとおもいます。
なので、いまの食品産業に関わる多くの方々の日々の研鑽によって成り立っている食の流通社会を否定するつもりはございません。
また、バレンタインデーとか、クリスマスといった商業的に作られた催事のピーク需要を肯定するつもりもございません。

ただ、「足るを知る。」であったりとか「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」といった昔からの格言をふまえつつ、
誰にとっても普く供給される社会というのではなく、「無ければないなりの生き方」だったり、「今の旬を惜しみつつ、次の旬を待つ愉しみを糧に生きる」といった思想をもつことが、これからの行き過ぎた大量消費社会の振り子を戻す第一歩となるのではないかとおもったりしています。

春の植物のもつ特有の”苦さ”が
『このままでいいのかい?』
と問いかけているようで、ふと目を覚まして思い立った次第であります。

エンゼルマークの当る確率?

【備忘録として】
テレビでたまたま森永製菓のアーモンドチョコボールの紹介をしてました。
そこで、金なら1枚、銀なら5枚。で有名な「おもちゃの缶詰」の話がでていました。

「当たったっていう人、見たことない」
「本当に当りって入ってるん?」
というお決まりのツッコミに対し、

「毎月1万人の方へおもちゃの缶詰を発送しています」

「チョコボールは1日約37万箱製造しています」

というメーカー側のコメントが。

単純に計算すると、

37万箱/1日 × 25日(週6稼働として)=925万箱が出荷され、
そのうちの1万箱が(銀なら5枚だけどそこは無視)当りの箱だとすると、約0.1%の確率。

1,000箱=20箱×50ケース=1,950×50=97,500円分買えば当たる!かも。

ちなみに、すでに実測した方もいらっしゃるようです。ご参考までに