森は海の恋人 アムール川からオホーツク海へ

森は海の恋人。
これは、気仙沼の牡蠣養殖、畠山さんがおっしゃっている言葉。
そういえば、植樹のお手伝いに行ったっけなぁ。今頃成長しているかな?

で、さっき北大の低温科学研究所准教授白岩孝行さんがNHKの視点・論点でこんな話をしていた。

オホーツク海の豊富な海洋資源の源は、実は遠くモンゴルを流れているアムール川なのだということです。
理屈はこう。

  • オホーツク海の特徴は、魚などのエサとなる海洋プランクトンの豊富さにある。
  • 海洋プランクトンは、成長要因として鉄分が必須であるが、通常鉄分は海水中の塩分と結合して沈殿してしまい、海水中には鉄分はほとんど溶けていない。
  • また、鉄分はふつう山の土中に含まれているものが、森林に降る雨を伝って、川へ流れ、川から海へ行く。
  • ところで、アムール川は世界最大級の大河であり、モンゴルから中国、ロシアと渡っている。
    途中、川の流域には多くの湿地帯が存在する。湿地帯があることで川の水の酸素濃度が低下する為、代わりに鉄分が粒子として存在せずに川水中に溶け込むようになるそうだ。
    多くの湿地帯が川の付近に存在することから、アムール川には多くの鉄分が溶存しており、約1ヶ月かけてオホーツク海へたどり着く。

    ここでオホーツク海沿岸の気候が作用する。
    オホーツク海沿岸に吹き込む冷たい空気により、流氷ができるが、流氷の生成により塩分が濃い水が流氷の下部に生成し、その重たい海水が海の底に沈むことにより、海水をかき混ぜる現象が起こる。
    これにより、海底に溜まった鉄分が海水面に巻き上がることで、オホーツク海近辺では海水中に鉄分が含まれる状態が出来上がる。

    この川の湿地帯と、オホーツク海沿岸の気候と地形(遠浅なので対流が起こりやすいのか?)という好条件が組み合わさって、恵まれた漁場となるのであると初めて知った。

    でも、それが危機的状況なのだということである。

    まず、湿地帯がモンゴルや中国の都市化により干拓されてしまっていること。また中国で化学工場が爆発した事故があった際にも起こったこととして、爆発により流れ出したベンゼンなどの化学物質がアムール川を汚染したりした。
    そして、都市化による森林伐採により、また森林火災等により山の森が無くなることで雨水の蓄積ができず、鉄分が川に流入することが少なくなってきている。
    さらに、オホーツク海周辺の温暖化により流氷生成が減少しているということ。

    これら問題の多くはオホーツク海の海の恵みに依存していない遠い陸地に起こっている事柄なので、当事国に意識が生まれないことは当然であろう。
    そこで、現在日本とロシアとのあいだでコンソーシアムなどを設置して、環境保全問題の情報共有をしていっているそうだ。
    ロシアとの北方四島の共同開発も、このあたりの問題に踏み込んでいけば、改善されるのではないかと期待します。

    世の中、つながっている。

    支えてくれる人たちがいる それが街には大事なのかな。

    ちょっと、思いつきで書いております。備忘録的に。

    起業するとか、開業したいとか、そういった人が増えてくると、街に活気がでてくる。

    そうおもう商店街組合の人たち、あるいは行政の方たちっているとおもうんです。

    でも、起業や開業したい人たちって、何に不安があるかというと、
    資金面であったり、集客だったりするわけで、
    とくに不動産の賃料というのがイニシャルでも固定費でも重くのしかかってくるわけです。

    日本は土地本位制の経済ですから、仕方ない面はありますが、家賃の補助という施策が採用されている自治体ってあると思います。

    それも大事ですけど、もしかしたら、もっと大事というか定着して成功する街っていうのは、

    「支えてくれる人たち」がいる。

    ということが必須なのではないかとおもいました。

    支え方というのは捉え方がまちまちだとはおもうんですけど、
    たとえば、「あたたかく迎えてくれて」「お客さんを紹介してくれたり」「お茶に誘って話を聴いてくれたり」「厳しく商いについてアドバイスしてくれたり」「自分たちのアイデア、熱い想いをうなずいてくれたり」「遠くから見守ってくれていたり」「近くにきてきにしてくれてたり」、まぁ、言ってみれば

    コミュニティを共に盛り上げていく仲間として接してくれ、そして、未来への挑戦を応援してくれる関係性。

    みたいなものを持っている先住者が居る街は今後も活き活きした街になっていくのだろうし、チャレンジしようとする人も集まってくるのではないか。

    あんまり干渉してこられたり、今までのしきたりというものを押しつけられたり、逆に無干渉だったりすると、人は寄ってきません。

    資本力があるチェーンや大手メーカーが居る、どこにでもある均一な街場になってしまうのはつまんないとおもう街の人は、
    それこそ「おもてなし」の精神でチャレンジする人たちを支えてくれると、個性的で面白い街になって人が集まってくるとおもうけどな。

    背中で語れる男

    教訓:”「わたしは仕事にプライド持っていますよ。」と他人に言う奴の仕事は大抵うまくいってない。”

    「プライド持っている」と他人に言わなくちゃ分かってもらえないほど、あなたの仕事は相手に伝わっていないとは、なんとも情けないやら恥ずかしいやら。

    背中で語れる一年でありたいと誕生日の誓いを認めます。

    電車のなかで20代女性がツイッターをけっこうやってる件

    今さらなんですが、ツイッターのTLでたまたま見かけましたので、対処法を備忘録として記しておきます。

    元記事はこちら:”Twitterで、レイバン・UGG(アグ)・プラダなどの偽サイトのスパム(迷惑メッセージ・広告)が出回っている。明らかな詐欺だが、実在の会社の住所と担当者名をかたって信用させようとしている。(ITジャーナリスト・三上洋)”

    http://www.yomiuri.co.jp/it/security/goshinjyutsu/20150130-OYT8T50222.html

    記事の中で、

    ●怪しい宣伝ツイートを見かけたら、本人に連絡を

    UGG、レイバン、プラダなどの宣伝ツイート・Facebook書き込みを見かけたら、アカウント乗っ取りだと疑おう。乗っ取られた人が友人であれば、Twitter・Facebook以外の方法で警告してあげよう。

    とありますが、ツイッターだけでのつながりなので連絡手段がない場合は、放置するより他ありません。
    さらなるツイートを回避する為には、(Twitterのヘルプセンター https://support.twitter.com/ より)

    1.ブロックまたはスパム報告する
    @….さんをブロック
    @….さんは、あなたをフォローしたり、メッセージを送信することはできなくなります。

    ブロックに関する重要事項

    ・ブロックしたアカウントはあなたをフォローできません。また、あなたはブロックしたアカウントをフォローできません。
    ・現在フォローしているアカウントをブロックすると、フォロー解除になります。そのアカウントをフォローするには、アカウントをブロック解除してもう一度フォローする必要があります。
    ・ブロックしたアカウントから@ツイートがあっても通知されません。
    ・ブロックされたユーザーができないこと

    ・あなたをフォローすること。
    ・あなたのツイート、フォローしているユーザー、フォロワー、写真、ビデオ、リスト、お気に入りを表示すること。
    ・その人のリストに、あなたのTwitterアカウントを追加すること。
    ・画像にあなたをタグ付けすること。

    2.ミュートする
    今後、@….さんの通知は送信されません。

    ミュートに関する重要な事項を以下に示します。

    ・ミュートしているアカウントがあなたをフォローすることも、ミュートしているアカウントをあなたがフォローすることもできます。アカウントをミュートにしても、そのアカウントに対するフォローは解除されません。
    ・ミュートしているアカウントからのプッシュ通知を受け取らなくなります。
    ・ミュートしているアカウントをフォローしている場合

    ・ミュートしているアカウントはあなたにダイレクトメッセージを送信できます。
    ・ミュートしているアカウントの@返信や@ツイートは [通知] タブに表示されます。
    ・ミュートしているアカウントからのツイートでも、アカウントをミュートにする前のツイートはタイムラインに表示されます。
    ・ミュートしているアカウントをフォローしていない場合

    ・ミュートしているアカウントはあなたにダイレクトメッセージを送信できません。
    ・@返信や@ツイートは [通知] タブに表示されません。

    ミュートって機能は、受け手側にとっては非常に便利な機能ですが、善意の送り手にとっては「リプがない」という残念な結果となるので、昔ほどツイッターアカウントってアクティブなつながりっていうのは無くなってしまったのではないかな?と個人的には思います。1年以上何にもつぶやいていないアカウントのフォロワー数がまったく減らないというのも、お互いツイッター界隈に戻ってきていないという(つまりログインすらしていない)ことの証左ではなかろうかと。

    でも、最近電車のなかとかでスマホさわっている率が異常に高く(30人中25人以上!とか)、そのなかで最初に目に触れる画面はパズドラみたいなゲームが30%、LINEが30%、YouTubeが15%、FBが10%、Twitterが5%くらい、あとは通販、メール、Instagramってな感じでしょうか(あくまでも、たまたま目に触れてしまったのでガン見したわけではありませんのであしからず)。
    というわけで、Twitterは案外みられてるなというのが印象です。でも、スクロールだけしてのROMっぽい。投稿している感じではないですね。電車での移動時間は「スマホチェック」のお時間なのでしょう。

    【実際の調査ではこんな感じ:白書

    国内ユーザー数:1,980万人(2014年6月)
    (参照:http://www.emarketer.com/Article/Asia-Pacific-Grabs-Largest-Twitter-User-Share-Worldwide/1010905)

    月間アクティブ率:60.5%

    このように、受け手側の情報の取り方を考慮しないといけないのは送り手側として当たり前なのですが、なかなかそこを踏み込んで考えてみるということをしない送り手は多いと思います。わたくしもそのひとりですが、「フリーミアム」(無料でユーザー数の拡大を図った後で、有料コンテンツを配信することでマネタイズする手法)の世界では圧倒的なユーザー数が求められますけれども、これはかつてのテレビといっしょでテレビ視聴率調査といっても視聴率レコーダーが設置されている家庭にはバイアスがかかると考えられるので(視聴するという行為自体を取らないということは無いと考えられるので)実際のテレビ離れを反映していないということがあるかと思います。とはいえ、テレビ業界というのは、1日24時間という限られたなかで、時間単価=視聴率をいかに高くして売るかという、いわば時間売りのビジネスモデルなので、視聴率という物差しが生命線でもあります。これは紙面という限られたスペースで広告を売るという新聞のビジネスモデルとも似ています。新聞の場合は発行部数(=購読者数とイコールではないというところもよく似ています)ですが。
    実際には額面どおり届いていないのだが、”ある程度”は効果があるというので認めれられていたのだけれども、だんだんその効果が弱くなってきているのは体感されている方も多いのではないでしょうか?

    新聞があって、雑誌があって、ラジオがあって、テレビがあって、その後、ソーシャルメディアがあって、時間の占有という点では次に一般生活者が心奪われるメディアは何なのでしょうか?メディアではくてゲームや娯楽なのでしょうか?

    心奪われるという観点から想像するに、わたくしは本能に訴えかける、それでいて人の口で言うのは憚られるもの、いわゆるタブーな世界の事柄がコンテンツとなっていくのではないかと思っております。たとえば、エロスやタナトスの。

    それにしても、得られる便益がよりダイレクト(Wantsに近ければ近いほど)になってくるものを与えるツールがよりデジタル(無味乾燥の感情の余地を挟まないもの)で構成されていく世界というのも、ある意味シニカルではありますが。

    あれから20年、記録に遺しておきたいとおもい…

    今日1.17は、あの日から20年目です。テレビやSNSのタイムラインでは震災のことを繰り返し伝えています。

    実はあんまり思い出したくありません。二年前気仙沼で被災者とお話するときに、神戸のときは…って思い出そうとすると、気分が悪くなって嗚咽しそうになりまして…、思い出せないといいますか、無理やり記憶から消去しようとしているのかもしれません。そう、まだ心の整理がついておりません。
    (と申してはなんですが先の大戦でご苦労された方たちが当時のことを語ろうとしない気持ちもわかる気がいたします。)

    防災に関するお話は、前提として被災した話というのがあるので、あまり語りたくはありませんが、
    今日、お伝えしたいのは、そんな20年前の神戸での震災において、救済の手を差し伸べていただいた多くの方々のことであります。そういう身も知らない方々の手助けがあったことをその当時は知る由もなかったわたくしとしては、今こそ振り返らなければならないと思ったからであります。

    (以下、一昨年の10月ごろに気仙沼に訪れた際に関係者へインタビューしたものを文字起こししたものです。)
    神戸の震災のときに、全国から多くの方のご支援を頂戴したのですが、気仙沼からも船を一隻チャーターして救援物資を届けてくださったというのを、恥ずかしながら気仙沼に来て知りました。そのときのリーダー(言いだしっぺ)の方がどなたで、なぜそういうことを成し遂げられたのか?を個人的に興味がありましたし、御礼を申し上げたいとおもってお尋ねしました。
    途中から録音したので、いきなりですが….
    ———————————————
    私)震災が起こってからどのくらい経って、そして誰が手配して?

    Hさん)一週間ぐらいですよ。

    誰だっけな?

    その年の日本経済新聞の大賞を受賞したんだか?
    そういった資料は全部この建物の1階に保管してあったんだけど、ご覧のとおり津波で流されちゃって、なにひとつそういった資料が残されていないんですよ、だからアタマの中に残っているだけ。

    主体となったのは、北部カツオまぐろ漁業協同組合が(今は組合は解散しちゃったんだけど)。そこの組合が中心となって市民に呼びかけて。僕も青年会議所とか、商工会議所青年部とか、青年会議所理事長やったりとか商工会議所青年部会長とかやったりしてた関係から、若い人たちに声を掛けたりだとかしまして、いろんな形で貢献するにはどうしたらいいかというのを考えてやってわけです。
    で、神戸へ行くのは陸路では無理だという事で、俺ら得意の船で持って行こうじゃないかという話になって、379tまぁ400トンぐらいの船がたまたま買ってきたやつがいて、中古船をね。ほいで整備をしてたんですよ。で、たいがいみんな沖にでてますから、船は。それがたまたま居たんで。それに貸してくれっていったんですよ。あ、いいよ。って話になって。じゃあそうしようかっていう話になって、整備なんていうのは、船というのはいろいろな検査を受けなきゃいけないんで、運輸省の海運局に行って「こういうわけだから早く検査してくれ」と。とまぁいろんなことをやってもらってですね、動かせるようにしてもらったんですよ、日数的にも早く。
    で、何を持っていくかっていう話になって、水が足りない、ポリバケツが足りない、だから気仙沼からポリバケツが一挙に無くなったんじゃないかな。それは300トンくらい積めるんですよ。300トンっていったら大型トラック30台分ですからかなりな量なんですよ。それをまあやるにはいろいろな形でやるわけで、水だってこう一般家庭で詰めるわけにはいかないから、市役所の水道課に行って、あそこにその商工岸壁に水道のでかいやつが来てんですよ、要するに船に積むようなやつ、そこから小分けにするようなやつを水道局に急遽作ってもらって、ポリタンクが汚いと困るからみんなで洗ってから、水を詰めたりとか、あとは日通の人たちも協力してくれたし、それから赤十字の人たちも協力してくれたり、けっこう周りの人たちがぜひやる!ってことでやってもらったんですよ。
    俺と組合の人たちと、たまたまそこに県会議員の選挙にでるやつがいたんですよ、そいつを使っちゃっダメだからということでオモテに出ずに裏方をやってくれと。

    ずいぶん積んだなぁ、ポリタン。それでコンパネも協力してもらって。コンパネを引いて、その上にポリタンクを積んでいって何段か重ねたりですね、
    ここに東洋水産の工場があったんですよ、そこはどん兵衛を作ってた会社なんですよ。で、そこに頼んで、ま、お金をこのくらい出すからって言ったら、いやいいですからって言って、こちらが言ってた倍以上を提供しますからって言ってくださって、東洋水産のMさんって方が社長だったんですけど、OK出たんだけど、夜中に積み込もうとしてたら電話がかかってきて「いやぁどうしようかっていうんですよ。味が違うっていうんですよ。スープの味が。」(東北と関西では味が違うので)どうしようかってことになったんだけど、この際、震災だからしょうがないから、東北の味も味わってもらおうってことになったんだけど、ところが東洋水産としてはダメなんですよね。なぜかっていうと「こんな味のまずいやつ」って関西の人に思われたら…(ブランドイメージが損なわれる)おそれもあったんですけど、M社長が「この際だから、いい。」ってことで決断されて、何万食だったか、カップめんと水を交互に積んで。
    あと、自転車屋さんにお願いして、中古の自転車でもとにかく協力してくれっていって自転車と、それから猫車(一輪車)も協力してもらったりですね、ホントにみんな協力してもらいましたよ。
    それで、いろんなもの持ってきてくれるんだけど、ただ積んでもいけないから、婦人会の人たちも来てもらってみんなで選別して段ボール函に「これは何が入ってます」とか「何々何キロ在中」とか全部やってもらったわけですよ。
    そうやって二日間くらいで作ったわけですよ。だからけっこう早く処理したんです。ただあんとき見てて「こんなの商売だったら最高に儲かるんだろうなぁ」なんて思うくらい、みんな精力的にやってくれたんでね。まぁきっかけは我々が言ったんですけど、いろんなところからの問い合わせの責任者になっていましたけれど、ま、全体がみんな責任者なんだけれど、船主に船を動かすのを頼んだり、船を動かすには人が要りますから、免許をもった船長とか、機関士とか、一等航海士とか要りますから、そういう人たちにみんなボランティアでやってもらったりしました。船員を集めてこれをボランティアでやってください。と。その代わり、保険とかもちゃんとやりますから。
    ま、なんつうの、全体で、みんなでやったっていうか、感じしましたね、気仙沼の人たちが。でも、一番最初は市なんか足踏みしたんですよ、なんでってのは、市でも集めてたんですよ、我々もこっちで集めてますから、いいやそんなの関係ない、船で運ぶさ、赤十字のがある。いやいやそんなのいつ行くかわかんないですよ、とにかく今持って行かなきゃなんない、そんで、ここでたまたま女性用の生理用品とかおむつとかなんとかの展示会をやってたんですよ、そこにいってお願いして我々の若手の(ま、そんとき私もまだ若かったですから)組織で研修旅行するために積み立てたお金が400何万だかあったんですよ、そんで日通のそこから250万円だかで買って、聴いたんですよ、神戸に。どんなのが必要ですか?ってつったら女性用のそういうのがものすごく、なんつうの、すぐに手配できないから必要ですと。だからそれで買ってですね、積めたんですよ。そういうの全体的には、だから、あの神戸からの要望のあるやつも積んだんですよ、だって変なものが行ったってしょうがないじゃないですか。ただ、着るものなんかはわかんないじゃないですか、毛布なんかもお聞きしたんですけど、それは持ってきた人に失礼だから要らないよとはいえないので、申し訳ないから女性用とか子供用とかの仕訳をぜんぶやってですね、で、協力もらったのは今でもいっぱい頭のなかに浮かんでくるけど、ほんとみんなに協力もらったんですよ。
    あと、船を動かすのもそうなんですけれど、現地に着いたらどうしようか?ってことでですね、全日本海員組合っていうのがあるんですが、こちらにもあるんで、そっちの支部に頼んで、運ぶのそっちの支部で手配してくれと。船は着けるから。それと保安部に、これこれこういうわけで船が行くから、ここは第二管区なんですけど、全部の管区のエリア担当の保安部に頼んでもらったんですよ。大阪の入り口には大阪の第何管区だか忘れてしまったけれども、そこの船が待っててくれてて、先導してくれて、そしたら岸壁が壊れててなかなか着ける場所というのが少ないんだそうですよ、それで最終的には保安部がそこへ見に行ってきて、うちの船が行くまでに全部調べておいてくれてたわけですよ。で、そこへ着けさせてもらったんですよ。
    で、こっちで二日間で積み込んだ荷物があってでは何時間も経たずに無くなったっていうんですよ。要するに段取りが良かったんです。小さい車がいっぱい来たんだって。軽四輪の。いろんなところに入るにも都合がいいからっていって。会員組合も相当人数を集めたんじゃないかな。いわゆるすごく待っててくれてね、スムースにたぶんね、配られたとおもうんですよ。ティッシュとかね、そういった関係のものはなかなかすぐに手に入らない、日用品てのは、スーパーなんかで無くなっちゃうから、無いということでね、子供のおむつなんかだとか大変だったっていうから、そんじゃあちょうどよかったかなと。ま、おおざっぱにいうとそういう感覚なんですよ。

    私)「神戸からのリクエストに応えてというのは、神戸から何かこちらに…」

    Hさん)こちらから神戸に問い合わせしたんですよ。

    「それはどこに?たとえば、水産関係だとかの…」

    海員組合通じて、神戸のなんつうの、対策本部とかいうところにじゃないですかね。
    ———————————————(つづく

    「ムーブメントはこうやって起こす」 文字起こし備忘録

    ムーブメントはこうやって起こす

    (TEDの字幕を文字起こししたものです)

    人や社会の動かし方は重要なテーマです。
    ムーブメントが3分で起こる記録映像がこちら。
    [以下、記録映像の解説]
    まず、リーダーには笑い者にされる覚悟が必要。

    ⇒ 笑われる覚悟が、最初のフォロワーへの共感を得るのだと思います。

    そして要となる最初のフォロワー。
    彼が”乗り方”を周りに示す。

    リーダーは彼を対等に扱います。
    集団行動なのです。
    最初のフォロワーというのは実は一種の指導者でもあり、
    彼の勇気ある行動が1人の変人をリーダーに変えるのです。

    ⇒ ここで大事なポイントが2つ。
    1)リーダーは、最初のフォロワーを”対等に”扱う。
    2)そして最初のフォロワーは周りに対して”乗り方”を示す。

    おっ ここで2人目のフォロワー!
    人が集まれば話題になります。

    フォロワーの存在をアピールすることが大事です。
    もはや彼らが手本となるのです。

    2人・・・さらに3人やってきます。
    ここが転換点!
    ムーブメントになったのです。

    ⇒ ここでも大事なポイントが。
    3)最初のフォロワーのおかげで、新たなフォロワーが集まる。
    4)そしてフォロワーが手本となってその存在をアピールすると、人が集まれる。

    人が増えればリスクが低くなります。
    もうためらう理由もありません。

    目立たないし 笑われない
    むしろ乗り遅れるとダサい。

    みんな続々と参加 さもないと
    後で逆にバカにされるでしょう。

    ムーブメントはこうやって起こすんです。

    ⇒ 人が集まれば話題となり、恥ずかしさへの抵抗リスクが軽減されること。そして「乗り遅れるとダサい」という状態になる。

    [記録映像おわり]

    さて、もしあなたが最初に踊り始めるタイプだとしたら、
    初期のフォロワーを対等に扱う大切さを覚えておいてください。

    しかし、ここでの最大の教訓は
    リーダーシップがすべてではないということ。
    あの裸の男の手柄ということになるでしょうが
    真の立役者は最初のフォロワー。

    ”皆がリーダーに”という教育はおかしい。
    ムーブメントで大切なのはフォロワーとして手本になること。
    志の高い変人の最初の仲間になってあげてください。

    ⇒ ムーブメントで大切なのはフォロワーとして手本になること。

    これって、松下村塾の吉田松陰というある種の”変人”と、それに集った塾生たちが最初のフォロワーであったのが、高杉晋作や久坂玄瑞であり、その末席にいた伊藤博文らが明治維新という大きなムーブメントを起こしたっていう歴史とも符合するかなと思いました。

    「終わりよければすべて良し」の科学的証明!?

    正月に一番感心したブログ記事に、
    2015年の始めに思うこと/老人に悲観論者が多いわけ
    というのがあった。

    掻い摘んで言うと、「私たちが「苦痛」を振り返って判断するとき、経過時間は考慮されない。」
    「「幸せな時間がどれだけ続いたか」や「不幸だった日数」はあまり重視されない。幸せな経験や不幸な経験の「数」だけを、単純にカウントしてしまう」
    「たとえば3年前よりも2年前は悪いことが多くて、良いことは少なかった。2年前よりも去年は悪いことが多かった──と、感じるようになる。すると当然、今年は去年よりも悪い1年になるだろうと予想してしまう。」
    ゆえに、悲観論者がでてくるのだと。

    一方、ピーク・エンドの理論というのは、「もっとも苦痛が大きくなるときと、終了直前の苦痛度」で、苦痛度の捉え方(印象)がまったく異なるというものであり、たとえば(テスト)終了直前の苦痛度がもっともピークが高かった被験者は「苦痛を大きく見積もる」傾向があり、逆に苦痛を与えられている総時間は長くても、ピークがそんなに高くなくてしかも終了直前の苦痛度がそんなに高くなかった被験者は「苦痛を小さく見積もる」傾向があったというものだ。

    なので、よく言われる「終わりよければすべて良し」という言葉は、当っているということだ。

    失敗は成功の元。というのにはこういう意味があるのか

    「敗けた」という事実を「失敗」であると受け止めると、そこからおじけづき次の挑戦に向き合えなくなる。失敗した自分を恥じたり悔いたりすることは、事実に目を背けたり、誤魔化したりもする。

    そこで、「敗けた」という事実を「ある行動の結果」として受け止めれば、結果に対して冷静に見つめ直し、次の挑戦でその経験を活かした行動へチャレンジできる。

    「あきらめたらそこで終わりですよ。」という名言がありますが、夢は無限大でも人生は有限なので、いずれ諦めなければならないと判断する時が訪れるものです。
    失敗しても何とか歯を食いしばってしがみついてときにはヘラヘラペコペコしながらでも、できるだけ体力を消耗せずに継続する力。それこそ成功の元なのだと思います。

    一年の計は元旦にあり(平成27年未年)

    2015年も始まりました。
    でも、九星気学では2月4日からが新しい年の始まりですので、あと一ヶ月先ですが…w

    「一日の計は元旦にあり」と申しますので、1月1日の今日のうちに計画をたてるべきなので、

    振り返ってみると昨年も立てておりました

    ダメですね〜 中途半端な感じであったり、こんなの何で立てたんだろう?と思ったり。

    でも、昨年の年頭にはそう思ったんだからそうなんでしょう、まだまだ青いですねw
    (達成率は、…うーん、25%もないでしょうか。従ってほとんどが越年持ち越しですね)

    元旦のFacebookのTLを眺めると、『明けましておめでとう』のメッセージが流れてくるのですが、その中で斎藤洋子さんという方のブログで紹介されていてハッとしたことなんですが、

    元日に立てた目標は2週間以内に85%の確率で挫折する

    というもので、そのためにも『毎日1分/3分/5分/15分で出来る目標を立てる』というのが持続には大事だというものです。
    そこで、今年はきちんと目標となって達成に至るもの(簡単なものではなく、かといって継続できるくらいのもの)を立ててみたいとおもいます。

    【仕事】

    • 毎日5分の時間を取って、進捗チェック
    • 日々の情報収集(読書も含め)
    • 新しいアイデアは書き留める
    • キャッチュフローを意識した仕事の進め方

    【習慣】

    • 毎日5分の時間を取って、時間のマネジメント
    • 毎日5分のストレッチ
    • 資格試験の勉強
    • CSRブログを更新する(週に1回以上)

    趣味や実現してみたいことなどは、「思い立ったが吉日」の心構えで臨みたいとおもいます。

    で、これとは別に今年一年の運勢を占ってみますと、平成27年の四緑木星は、”平成27年 四緑木星 運勢”でググると、

    2.これからはどんな年? http://www.k-inari.com/korekara.html
    によると平成27年の四緑木星は、”強運宮”だそうです。強運宮=何事も強運のとき。積極的に活動できるとき。(吉運)
    【強運宮】に在泊した年

        拡大・拡張の年
        充実の年(蔵を建てる年)
        新しい計画・事業を起こさないこと(艮宮在泊時に破滅)
        怪我・事故・交通事故に注意
        縁談=まとまりにくい

    となっているみたいです。ま、2月4日からです。

    ブレないためにも

    相手の気持ちを考えて、相手の想いをカタチにする。
    それに向かって最大限の知恵を振り絞って企画を通す。
    そして企画をやり切る。

    そんなとこですかね、わたくしの仕事って。

    先週そんなことを聞かれる場面がわりとあったんで、改めて文章化してみました。