私がおみくじを引かなくなった理由

初詣といえば、おみくじ。

な人って多いのではないでしょうか?

かく言うわたくしも、幼き頃から年の初めの運試しというか、この一年を占うという意味でも毎年のように引いておりました。
やはり、大吉が出たら嬉しいですし、凶が出ればでたで、厄払いをしたりとか、それなりに気になるものです。
わたくしの場合、もし凶が出たら、良いのが出るまで神社をはしごしておみくじを引きまくります。

でも、それは実はその日限り(長くても1週間?)の事で、忘れてしまうものだということに気がついたのです。
ちなみに、あなたは過去数年のおみくじの結果を覚えていますか?吉だったか?凶だったか?正確に覚えている人は少ないのではないでしょうか?

おみくじの内容自体は教訓的な、ある種戒めとして一年を通じて気をつけましょうという事柄だといえるのですが、
それについて後生大事に守るということはまずないわけで、だいたいがその有難い文章を忘れているものです。
(おみくじを神社の境内に結びつけたり、財布の中に忍ばせたりするとそもそも見られない)

そして、占いの結果がその後の人生に果たして大きく影響を与えたのか?というところがすごく疑問なのです。
ふと思い返してみても、年の初めに引いた吉凶がその一年を通じて影響を与えたということは、特にないのです。
つまり、当たっていない。
(そういえば、浅草寺で引いた大凶は生まれて初めてだっただけに相当ショックでしたが、それ以後なにか特にあったかといえば…無かったです。ちなみに浅草寺のおみくじの大凶率は他所と比べ相当高いとつとに有名らしいです。)

それ以外にも、おみくじを引くのにも行列ができたりと、神社の境内に滞在する時間が案外長い。
寒いなか、長時間をお参りに捧げるというのは、特にいくつもの神社をはしごする場合には得策ではない。

おみくじのご託宣は、その日限り。
という理由で、今年はサッパリ止めました。

お参りは願掛けと日頃の感謝、それだけで十分な気がします。


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