ビットコインは泡沫の夢?

昨日来、地上波のニュースでも取り上げられて、世間にも知れ渡るようになった”ビットコイン”。

仮想通貨というたとえが良いのか、それともデジタルマネーといった方が良いのか?

まだまだそんなに普及していないので、ピンとこない人も多いのではないでしょうか。

かくゆうわたくしもその一人であります。

しかし、いったいどういう事が起こって今回の騒動になったのか?

それを理解するためには、ビットコインの仕組みを説明しなければならないだろう。

ビットコインの詳細については、こちらの記事をご覧いただくとして、
http://blogos.com/outline/81114/

要は、その取引がその時の価格価値で締結したかどうかという、”通貨の信頼性”を担保できなくなったということなんだろうと。

(取引中に、別のアカウントで”なりすまし”で再度約定を送ることが可能な状態(いわゆるバグ)を放置していた為、契約が成立した後でも取引相手の知らぬ間に、契約内容の書き換えができた)
ひょっとしたら、ハッカーに狙われたのか?

今のところ、Mt.Goxが取引所機能を失っても世界中でのビットコインの流通は可能な状態であるということらしいので、影響が限定的であるという見方があるが、こういう不祥事によって世間の耳目を集めたサービスが、今後益々発展していくのは非常にアゲインストな状況であると言わざるを得ない。

この件に関してMt.Goxはトンズラしているようだが、もうとても賠償しきれない額の損害だからといって、逃げているようではこのサービスの未来はない。もっとも最初からポリシーが無かった会社だとしたらそれこそ社会的制裁を受けるべきであろう。説明せずに放置しているというのはCSR的にも誤った対応と言わざるを得ない。

わたくしは、この通貨サービスはものすごく社会的な価値が大きいと期待している。
なので、ぜひともMt.Goxには今回の件に関しては謝罪し、誠意ある対応をしてほしい。”通貨の信頼性”を回復する為には、もはやそれしかない。

LINEにまた新しい動きが。

LINEにまた新しい動きが。

LINEは、公式アカウントの各種機能を企業向けにAPIで提供することを発表した。サービス名は「LINE ビジネスコネクト」。

今までは企業が公式アプリという形で“自前”でプログラムをリリースしていたのが、これからはLINE側がLINEで動くAPIを(限られた企業アカウントに対してのみ)提供するという形でのリリースとなることで、企業側にとってはLINEがSNSのプラットフォームとして益々使いやすく、ユーザーにとっても企業の提供するアプリによって提供されるサービスを益々享受でき、LINE側もSNSプラットフォームとして益々発展していくといった、まるで「三方よし」の状況となりそうな予感がします。

SNSのプラットフォームのビジネスモデルということについては、益々目が離せないですね。

ところで、API(エー・ピー・アイ:Application Programming Interface )ってそもそも何?
っていうことで、ググってみました。

“APIは、アプリケーションから利用できる、オペレーティングシステムやプログラミング言語で用意されたライブラリなどの機能の入り口となるものである。主に、ファイル制御、ウインドウ制御、画像処理、文字制御などのための関数として提供されることが多い。
つまり、簡単にいえば、アプリケーションをプログラムするにあたって、プログラムの手間を省くため、もっと簡潔にプログラムできるように設定されたインターフェースの事である。
APIを使うことでコンピュータソフトウェアが他のソフトウェアと広義の意味で通信しあうことができる。また低レベルな(機械寄りのプログラム言語を使う)ソフトウェアと高レベルな(人間寄りのプログラム言語を使う)ソフトウェアの間の関係をより抽象化するための方法である。APIの目的の一つは、ウィンドウやアイコンを描画するというような共通して使える機能(関数)を提供することである。そのような機能を使えば、プログラマーが一から百まで全部コーディングしなくても済むようになる。API自身は抽象的なものだが、APIを提供しているソフトウェアはそのAPIの実装と呼ばれる。”- by Wipipedia

うーん、「簡単にいえば、…」と言われていることを読んでもなんのこか、さっぱり…。

Wikipediaに載っていた説明で、APIのことを電気の“コンセント”(英語では“Outlet”っていうそうですね、コンセントは和製英語なのだとか)に例えてました。

つまり、電気(というネット上のデータ)を取り出して、さまざまな装置(デバイスのことですね)を動かすためには、コンセントという“共通の”入口が必要であり、

このコンセントを装置ごとでデザインしていたら、電気というものを取り出す口がいくつもの種類を用意しなければならないし、

一定電圧(日本では100Vが普通)で供給するというルールにしていなければ、電圧が足りずに装置側も正しく動かないこともあるだろうし、

供給側も、まちまちの電圧供給をしなければならないというのは手間であり、

さらには、電気が勝手に大量に取り出されたりしないようにしなければならない。といった工夫が必要だといえます。

話をLINEに戻すと、こうなります。
『LINEの基本機能を外部から動かして何か結果を得たい場合に、そのLINE内部のサービスを動かす為のプログラムに対しアクセスする為の(簡単な)コードと、インターフェースを提供します。』ということ。

また、これとは別にAPIの説明にでてくるSDK(エス・ディー・ケー:Software Development Kit)っていうのがありますが、
これは

“あるテクノロジー(プログラミング言語やAPIなど)を利用してソフトウェアを開発する際に必要なツールのセット。” – by e-words

または、

“ソフトウェア開発キットは、特定のプログラミング言語用のインターフェイスのためのファイル群という形式のAPIのような簡単なものである場合もあるし、何らかの組み込みシステムと通信するための精巧なハードウェアを含む場合もある。一般的なツールとしては、統合開発環境や他のユーティリティなどのデバッグ用のツールが含まれる。SDKには、サンプルコードやサポートのための技術ノートなどの何らかの文書が含まれていることが多い。- by Wipipedia”

という説明ですね。どうやらSDK⊂APIといった関係でしょうか?(ちと違うな…)

最後に、
WEB APIについての記事についてもご参考までに(これらを読むと、なんとなくAPIの使われ方がわかるような気がいたしました)。
巨人の力を使っちゃえ!Web APIを使えば、あなたの夢も一発で実現 (2/5)
WEB APIの使い方とは?挑戦したらすごく楽しい!
APIとは?

知られざるアマゾンの驚異⁉

おっと、今夜もすっ飛ばしそうだった…(セーフ)

ご存知アマゾンですが、七不思議ならぬ”10の知られざる不思議”があるそうです。例えば、その4:わずか49分で約5億7千万円の損失
だとか。
わたくしとしては、サーバーが止まらないのの方が不思議ですけどね(^^;;

あれ?すっ飛ばした…

実は、今気が付いたんですが、
なんと昨日(2/23)ブログ更新をすっ飛ばしてました!

あー、せっかく今年に入ってから毎日更新しつづけていたのに…。ざんねん。

ま、それくらい忙しかったということなんでしょうが、それでもこうやってネットに接しているのに何で気が付かなかったのでしょう?

最近はツイッターでのつぶやきを単独で行っているせいもあって、なんか「更新してる」感があったのかもしれませんね。

以後、気を付けますm(_ _)m

【業務連絡】そして、つい最近になって、マウスの左クリックが効かなくなりました。これはけっこう重症…(>_<)

お気づきでしたか?「ブログで1億売り上げた男」のマル秘テクニック!?

ちなみに、参照ブログのタイトル『ご存知でしたか?あなたのブログが仕事につながらない5つの理由』というのは、想定読者にまず尋ねかけている点がもうすでに「ロックオン」されているということだとお気づきでしたでしょうか?見事ですよね、さすが『ブログで1億売り上げた』だけありますw

サイトに詳しく書かれてあるので、ここでは要約だけ。

[あなたのブログが仕事につながらない5つの理由]
その1:誰に向けて書くブログなのか?ターゲットが明確になってない。
その2:ターゲットが見に来るブログの設計がそもそもされてない。
その3:ブログのメインキーワードが決まってない。
その4:読みたくなる記事のタイトルになっていない。
その5:仕事につながるゴールが設定されていない。

テクニックが特に必要となるのは、“その4”でしょうか?
どれも、アイデアというかコンセプトを明確にしていくことが重要だといえますね。
そんなに絞り込みすぎてお客様はいるの?という不安が生じるかもしれませんが、どのくらいのボリュームであるかなんて正確にはわからないわけで、
悩んだって仕方ありません。それよりも有限少数のお客様からリピートしていただく“固定化戦略”の方がベースにあっての、展開だとおもいます。

“サバ料理しかない店”、繁盛のカギは「クラウドファンディング」!?

こちらの鯖専門店は、独自性を追求したお店です。
「鯖ずし」一本でやってこられていましたが、関西の百貨店での催事コーナーでも「鯖ずし」が採り上げられたりしています。
自らも「サバ博士」と名乗り、小学生などに鯖の卸し方教室など行って、鯖の啓蒙活動を行っていらっしゃいます。

そして、今回大阪・福島区において鯖専門店「SABAR(サ・バー)」をオープンさせました。
2014年1月のオープン以来、大盛況で「鯖のおいしさを伝える」アンテナショップとしての役割を十分発揮しているかとおもいます。
今後は神戸、東京にも進出計画があるということで、益々目が離せません。
“サバ料理しかない店”、繁盛のカギは「クラウドファンディング」!?

こちらのお店のもうひとつの特徴は、資金調達を「クラウドファウンディング」によって得ていることであります。
ミュージックセキュリティーズが運営するクラウドファウンディングのプラットホーム「セキュリテ」を使い、小口投資家を募っているのだが、既に当期の募集目標金額は達したそうだ。

そしてこのクラウドファウンディングの魅力は投資だけでなく(元本割れのリスクは伴うし、お店側も委託手数料は銀行の融資よりも高めであるにもかかわらず)、出資者が超優良顧客になっていただくことで、ファン囲い込みをすることができるというメリットがあり、投資家にとっても「一緒にお店を大きくするというロマンを共有できる」というところが大きいのだということである。

つまり、

  • 少額で始められ、しかもそこそこ投資効果もある。
  • お店のスタートアップにはある程度の「常連客」の囲い込みが必要であるが、事業開始時に既に出資者が超優良顧客となっている。
  • 単に投資目的だけでなく、オーナーの夢を出資者として応援することで、同じ夢を共有できる(大企業への投資ではなかなか得られない)幸せがある。

というのは、飲食店ビジネスにおけるクラウドファウンディングの可能性を感じさせる。

その為には、やはり、経営者のビジョンへの共感、提供する商品・サービスへの惚れ込み、お店への親近感というものを、経営者側が上手にプレゼンできなければなかなか成立しないのではなかろうか。
そこら辺を、ミュージックセキュリティーズさんのようなクラウドファウンディング会社は上手にサポートしているのだろうし、そのための審査というのは厳しいのではないかと推察する。

ともあれ、右田さんの事業が成功してほしい。と、ファンのひとりとしては願わずにはいられない。

オリンピック日本代表 スキージャンプ団体、銅メダルおめでとう!

オリンピック日本代表 スキージャンプ団体、銅メダルおめでとうございます。

五輪ジャンプ:日本は銅メダル 男子団体ラージヒル 2014年02月18日

長野以来のメダル獲得だったようですね。

でも、何ででしょう?

それは、長野以降

度重なるルール改正
 日本人の体格にとっては不利な状況、しかもルール改正前から他国は準備を整えていた。

協賛企業の撤退
 ウインタースポーツの盛んな北海道ではたくぎんをはじめ、バブル崩壊後、スポンサーが相次ぐ撤退。
 全国的にみても実業団主体の日本アスリート界では、廃部や解散に追い込まれた企業は多い。

といったことが理由として挙げられています。

それでも、今回メダルを勝ち取ったのには、選手自身の努力はもちろんのこと、
支援企業が昔は“広告宣伝費”という扱いであった企業スポーツの取り組みを、
「選手の活動を支援すること」を一種の社会貢献として認識し取り組むようになったことが考えられます。

国民的な関心事であるオリンピックという舞台に、日本人選手を送り出し、日の丸を表彰台に掲げる。
オーナー企業であったりとか、地元企業だからできるのさ、という声もあるかもしれません。
実際に「おらが郷土の代表を支えるんだ!」という気概が無いと難しいでしょう。
しかし、これは立派な社会貢献であるといえますし、「あの日本人選手を支援していた企業」という目で生活者の方からも認知されますので、
企業のブランドイメージを高めることにもなります。

昔:売らんかな、の広告宣伝でCMを垂れ流して生活者が注目してくれていた。

今:目に留まる情報は、全体のわずか0.004%。単なる広告宣伝ではもはや誰の目にも留まらない。

では、どうやったら「目に留まるのか?」

もっと大量の広告出稿?インパクトあるCM?それとも、ネット?ソーシャル?

その答えは、CSRにある。と、わたくしは思います。

社会貢献することが単なる「えぇかっこしぃ」ではなく、そのポリシーが貫かれていて皆に共感をもっていただけること。
これが大切であり、そういう芯のある社会貢献に対して、生活者も応援してくれるようになります。
それにより、企業イメージも良くなり、ブランド価値も高まり、ファンがつくられていくわけであります。

一見遠回りのように思える行為ではありますが、着実にファンを捉えて離さない。
情報洪水の今だからこそ、「社会貢献」CSRなのです。