WordPressのデータベースバックアップ【備忘録】

WordPressのデータベースバックアップ

データファイルのバックアップは、FTPによりローカルへDLする。
一方、データベースの方は、FTPではできないので、phpMyAdminによるエクスポートを行なう。そのためにはphpMyAdminをサーバーにセットアップしておく必要がある。

このセットアップがなかなかうまくいかなかったので、備忘録として記す。

プロバイダ側のマニュアルをみると、phpMyAdminのセットアップ方法が載っていたので、それに従って行なってみる。
DLしてみると、ZIPファイルだったので解凍してみる(といっても右クリック)。
すると、解凍フォルダの作成先が2カ所(圧縮フォルダ直下と、同一階層に)。

どちらでもよいとおもったので、同一階層にできたフォルダをFFFTPにてアップロード。
このとき(というか毎度なのであるが)FFFTPでは必ずといっていいほど途中でアップロードが中断してしまう。原因は?とりあえずググって対処法を探るけれども、パッシブモードにせよという指示は既に実施済みだったので、これといった対策もわからぬまま、チマチマとアップ。

そして、セットアップ画面の呼び出しをブラウザで行ってみると、
Syntax error …orz

エラーとなったphpの構文をチェックしてみても、問題の行数のところには特に何の文法エラーも認められず、原因がまったくわからないので、プロバイダへメールで問い合わせ。

半日して、返信あり。
1)解凍時に当該ファイルが壊れた可能性がありますので、再度DLし直してみてください。
2)パーミッション設定がおかしいかもしれませんので、正しく(705)してみてください。

ということなので、それぞれそのとおり、やってみましたよ。
でもね、結果は変わらず。

どうやら問題のphpファイルだけではない…?
と思いましたが、なんせFFFTPが不調なので完全に入れ替えすることが困難…かといって、決め打ちしてアップロードし直すことも不可能なので…再度、メールにて問い合わせ。
「FFFTPでアップロードすると途中で止まるのは、なんとかなりませんかね?」

それから24時間が経過したあと、返信あり。
1)FFFTP以外のFTPツールをお試しください。

以上。

そう、です、ね。
ということで、久しぶりに窓の杜に行って探してみました。
でもね、正直FFFTP以外のFTPツールって使ったことないんですよ、10年以上。

ALFTP

使い方は正直わからなかったですが、基本的なFTPツールで設定すべき事項を入力する箇所を探しだして、アップロード!

なんということでしょう!簡単に無停止で全部が速やかにアップロードできました!!

ぜんぜん違いますね。(@_@;)
ホントにアップされたのかしら?一応、ログには205 succesful!とでてましたw

そして、再び、セットアップ画面の呼び出しをブラウザで行ってみると、
ちゃんと表示されました!

やっぱり問題となったphpファイル以外にも悪さしていたファイルがあったのでしょうね。
それからは、phpMyAdminの設定項目を入力し(途中、ホスト名とDB名の間違い、ID/PWの間違いなどあり、何度かconfigフォルダのパーミッション設定のやり直しをしたりしましたが)、ようやく見覚えのあるphpMyAdminの管理画面が見れました。

長かった~。

で、最初にやろうとしていたWordPressのデータベースエクスポート(バックアップの為の)は、2クリックで終了。なんともアッサリとした感じで終わりました。

末広栄二 著 「売上を2倍にする! ソーシャルメディア 成功の方程式」

「よくぞここまでバラしちゃっていいの?」というのが率直な感想です。
TwitterやFacebookといったSNSについての細かなHow toというよりは、その前提となるべきマーケティングの戦略手法という基本的な部分から丁寧に書かれた、予備知識のあまりない初心者の方にも非常に入りやすい書かれ方をされてらっしゃるようにおもいます。たくさん良いことが書かれているのですが、中でも印象的だったのは『ソーシャルメディアではプロセスがコンテンツ化されることで、企業活動との相乗効果も生まれるのです。』というところで、まさに「まずやってみる」という意識をもってそれをとことん継続できる企業がソーシャルで成功するのではないかと思いました。この本は、今からソーシャルメディアシフトされようとして悩んでらっしゃる方(企業の実務担当者)にこそ、ぜひ読んでいただきたいとおもいます。

【書評】答えはシンプル。というのは本当です。 ・・・★★

「では、今日、何をしましたか?」

自己啓発本、売れてますね~。かくいうわたくしめも相当購入しました(笑
で、やっぱりというか、なんとなく思っていた節があったのですが、こういうことなんだな違いというのはと思っていたのが、以下の言葉です。

『自己啓発理論を研究しつくしたビジネス・プロデューサーで、話題の書『100の結果を引き寄せる1%アクション』の鈴木領一氏が「自己啓発」「能力開発」の本質をレクチャー。』によると…
”…お金持ちになりたい、起業して成功したい、稼ぐコンサルタントになりたい、世界一の○○になりたい、そのような大きな夢を語る人の多くが、「今日、何もしていない」のです。

 大きな夢を語って何もしない人は、「夢を実現する技術をもっと知る必要がある」と考えている傾向が強いです。自分の夢が実現しないのは、成功者が使っている「夢を実現する技術」を知らないからだ、と考えているのです。ですから、彼らの行動は、「夢を実現する技術」を探すことにフォーカスしていて、夢を実現することにフォーカスしていません。完全に自己啓発ビジネスの餌食になった人の特徴といえます…”

つまり、「夢を実現する」ことにフォーカスするか、「夢を実現する技術」にフォーカスするかの違い。

”技術”にフォーカスする人間は、できるだけお手軽にショートカットに成功する技術というものが世の中には存在していて、成功者と呼ばれる人たちはその技術を会得したから成功したのだと思いがちなんだということです。

あえて”技術”と呼ぶとすれば、成功者はその夢に向かってひたむきに努力することを”つらい”と感じずに愚直に続ける「技術」があったということなのでしょう。

(昔、夜の銀座でお見かけしたことのある)スポーツライターの二宮清純氏が講演で「ソウル五輪の鈴木大地が金メダルを取れたのは、なぜか?」ということについて「鈴木大地はオリンピックで金メダルを獲ると決めてから、まず何をやったかというと、「爪を切るのを止めた。すなわち爪を伸ばすことを始めた。」そうです。それは、数センチの差でも金と銀とで雲泥の差が生まれる競泳の世界で、その差を埋めるためにできる努力として、爪を伸ばしてみるという些細な事から始めてみるという姿勢。この姿勢が金メダルをもたらしたのだ。」とおっしゃっていました。

確かに爪を伸ばしただけで金メダルを獲れるなら、だれでも伸ばすわ!と思いがちですが、そういう「勝つためには何が必要で、何をなさねばならないか」ということをとことん徹底的に実施するという姿勢が持てるのかどうかというところが、凡人と天才との違いのような気がいたします。

「夢をもつ」ことは素晴らしい。けれど「夢を実現」するのはしんどい。
今は、「しんどいから夢をもつのは止めよう」というタイプと、「夢を実現する為にいかに楽をするか」というタイプの人間に分かれる気がいたしますが、どちらも「夢を実現するのはしんどい」ということについては肯定的であります。

はたして、「夢を実現する」のはしんどいでしょうか?
小さな夢の実現の積み重ね、そのときのトライ&エラーの体験も含め、そういった教育が小さいときから機会を得ていないような気がいたします。ぜひとも初等教育の場で、小さな失敗経験と、成功することの経験をできるだけたくさん得る機会を与えてあげたいと願うばかりです。

WordPressのサイトを1分間でモバイルフレンドリーにする方法

Now in 気仙沼からの投稿です。

ちょっと面白いかなと思ってプラグインしてみました。
WordPressのサイトを1分間でモバイルフレンドリーにする方法

早速ケータイからチェックしてみると、なかなかシンプルで見やすくなっていますね。
テキストにハイパーリンクを張っているのは、リンクが切れてしまっているので、もうワンクリックしてページをリクエストしなくてはダメですが、それ以外はあまり気にならないです。

ちなみに、AmazonJSも機能しておりますね、”カスタマーレビューを見る”のリンクが文字と重なって見えにくいことを除いては。

iPadでExcelシートが(ほぼ)完全に見える、編集できるという件!?

これも小ネタですww

しかし、ずっと待ち望んでいたのでありました!こんな些細な、いいえこれは重要なのです、ビジネスマンにとっては!!

何かと申しますと、Officeというアプリをインストールしていないと、いろんな裏ワザがありますが、
今まで完全にExcelシートをiPadで閲覧することはできませんでした。たとえば文字化けしたりだとか、セルが固定化されてて字が回り込みせず途中で欠けてしまったりだとか。

今までやってたのは、GoogleドライブにアップロードしたWindowsで作成のExcelファイルを開き、ビューワーとしてWebブラウザを用いるというやり方。
それと原理的にはほとんど変わらないのですが、今回のやり方は、そう、Microsoftの純正サービスを使うことで、最近クラウド化したOfficeを無料で使い(ただし、オフラインでは使えない)、ほぼ完全にExcelシートを触れるようになりました。

なので、修正したいなぁとおもったファイルがあれば、簡単に編集可能である(らしい)。
まだ、編集してみてないのだが、アップロードして閲覧してみると、操作性の面では特に問題なく、扱えた。

さすが純正、さすがクラウド!

しかし、これからのマイクロソフトさんの戦略は、いったいどうなるんでしょ?
クラウドストレージの切り売りというビジネスモデルは、それなりに囲い込みは可能かもしれませんが、莫大な利益をもたらすのか?
きっと、Officeとの完全互換性だけがメリットだといえるこのクラウドサービスの将来はどうなっていくんでしょうね。

『GPS電波が届かない屋内や地下でも位置測定できるシステムが開発されました。』(iOSは来年対応予定?)

小ネタですw

でも、正直こんな機能があると便利だろうなぁとおもいます。
しかし、音波って…?

ほんまかいな?

『この位置測定システムは耳では聞こえない音波を出し、スマホの内蔵マイクを使って受信することで現在地がわかるというもの。

誤差はたった30cmの範囲内!さらに独自のマップマッチング技術など組み合わせることにより、現在のWi-Fiを使った位置測定よりも高精度になるとのことでした。』だって。

Adobe Application Manager でアップデートができない?

久々にIllustratorを使ってデータを作成することになり、
操作方法や既存の設定等、思い出しつつ一応終了したので、

「せっかくだからAdobe製品のアップデートをやっとくか」ということで、
(ちなみに、Adobe Cloudを使用して一年になりますが最新のアップデートが無料でできることがメリットなんですが)
久しぶりにアプリのアップデートをやってみました。

デスクトップのショートカットアイコン”Adobe Application Manager”をポチッと。
しばらくすると、Manager自身のアップデートを要求してきたので、みちなりに…。

すると、”アプリケーションのアップデートに失敗しました。”的なメッセージが。

なんでしょうね?詳細をクリックすると、「エラーコード : U44M1I200」というメッセージが。
ググってみても、Adobe本家(in English!)のFAQは、答えになっているのかどうか、一瞥してわかるものではなかったので、どうしようか?

とりあえず、URLをクリックしてみた。
すると、”Adobe Application Manager”のDLボタンが。

手動で、アップデートするのね…。
DLしてきたexeファイルをインストールすると、見事にアップデートが完了!
続けて、Adobe Creative Cloudのアプリのアップデートも行い、無事終了。

相当、古かったのですね、これからはこまめにアップデートしましょう。

丸山 学 著「先祖を千年、遡る」

自分の身内での話として、少し前に家系図を見る機会がありましたが、地元の寺に行って過去帳を和尚さんに辿ってもらいながら、ようやく作成した江戸末期からのものでした。やはり、江戸時代より昔は遡れず、「はて、どうなんだろう?」と漠然と気にはなっておりました。しかし、自分を形作るのに、2人の遺伝子が関わり(1世代前=2の1乗)、10代前では1,024人の人間が関わっている人間社会において、過去を遡れば、いずれは有名な人の親戚にもぶち当たるだろうし、極悪人にも遠い親戚となる確率だってあるわけだし、あまり拘ってもどうかな?という気になります。自分は自由な身分でよかったなと、つくづく思います。

【書評】あなたも名家の末裔だった!?
著者によると、だいたい千年遡ると、日本人のルーツの大半は藤原氏に突き当たるということのようです。
あの「この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることもなしと思へば」で有名な藤原道長の絶大な影響力のおかげで、全国津々浦々に末裔が活躍して、その子孫も今に伝わっているからだそうです。
あとは、平安期に宇多天皇の末裔の中で皇室を離れ近江地方で活躍した一族である「近江源氏」であったり、清和天皇の末裔である「清和源氏」とか、はたまた桓武天皇の末裔である「平氏」といった家系にたどり着くようです。

「朝廷の姓、武士の名字。」といわれるそうです。曰く、藤原、源、平といった名称は、「姓」といって、天皇から賜ったものであり、賜った側は権威付けされるという構図で成り立っている。一方、「小山」や「小野崎」といった名称は、朝廷は関わっておらず、むしろ武士の一族が勝手に「ここはオレら一族の土地だ」と、名乗り始めたものといえるそうです。
これは、現在でも土地名+名前で親戚の人をさす場合(浦安の武雄おじさん等)があるように、土地の名称がそのまま名字になったケースだといわれると納得してしまいますね。

では、ご先祖さんを遡る場合の手がかりとルートはどういったものがあるかというと、
上からのルート:主に名字や家紋から、「氏」について仮説をたてる。
下からのルート:戸籍(明治19年式戸籍)、墓の拓本、過去帳、同じ名字の土地の有力者などから聞き取る。
下からのルートでは、うまくいけば、200〜400年は遡れる(200年まで遡れる可能性はだいたい90%)。

日本の戸籍システムは明治新政府になってから「徴兵」と「徴税」が目的で整備されたもので、それまでの江戸時代の宗門人別帳の記載事項を元に書かれたので、江戸時代の文化文政期辺りに生まれた方の戸籍も残っている可能性が大きく、それ故、そこから過去帳と照らし合わせながら、200年から400年まで遡れる可能性があるということです。
なお、除籍といって戸籍上から無くなった方の戸籍記録の保存期間は150年となっているので、まだ辿れる可能性があるということです。

我々の戸籍は現戸籍といって自分と子供の2世代までしか記載されていませんが、従前戸籍といって(自分から直系の戸籍しか取得できませんが)必ず従前戸籍の筆頭者と本籍地が記載されているので、そこからさらに前の世代の戸籍を遡っていくことが可能です。

もし、ご興味のある方はどうぞご参考に。・・・★

出会いに感謝

今日(昨日?)は、いつもの例会があり、そこで、コミュニティデザイナーの山崎亮先生のご講演を拝聴させていただきました。

かねてよりヲチしておりましたので、活動の成功事例につきましては、正直、新鮮味はなかったのですけれども、
生でお話を伺うのは2回目なのに、とても新鮮な感じがいたしました。

変な話、グルーヴ感がありますね、山崎さんはw

著書では伝えきれない行間の部分と申しましょうか。そういったナマの声をマシンガントークで1時間半ぶっ通しで聞いて、
非常に心地よい感じがしました。例えると、擦り切れるまで聞いたレコードの曲を、歌うシンガーをライブで観るかのようでした。

そのなかにおいてもいろいろと気づきもございましたし、これから気仙沼で応用、展開できないものかと思うアイデア、ヒントもございました。
これからもご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

いつかは、山崎さんといっしょに、気仙沼のコミュニティデザインに関わられたらいいな…。

酒井穣 著「あたらしい戦略の教科書」

今回は新刊書ではございません。フルイチにて遭遇し、衝動買いw

とにかく読みやすい。すいすい入ってくる。半日で読み切ってしまった、しかも大事だとおもう箇所はノートに書き写しもした。
いろいろ大切なことが書かれてあるのだが、「戦略」とは何か?という定義として、「戦略とは、現在地と目的地を結ぶルート」にたとえている。そして、
(1)「現在地」は常に変化している
(2)「目的地」は現在地ほど頻繁には変化しない
(3)「戦略(ルート)」は、基本的に現在地の変化に応じて変化する
なので、優れた戦略を立てるためには、現在地の確認がカギとなる。

そして、戦略が必要なのは、そもそも完全に物事を把握したりすることが不可能であるからで、議論を尽くしても物事が完全に把握できることは無い。

また、戦略プロジェクトメンバーの選出はRPGのようなもの。現状維持を嫌い、大きな危機感を持ちながらも、希望を失わない態度をもつものをメンバーとすべきである。「我々は変わらなければならない」という点において同意できない人が、戦略プロジェクトの中心メンバーになることは、戦略には致命的である。と。

他にもたくさんの至言がありますが、とにかくこれ一冊でプロジェクトマネージャーにとって必要な事柄はすべてマスターできるといっても過言ではありません。

【書評】
ここに書かれてある事柄は、どれをとっても心に響く。どれくらいノートに書き写したことだろう。
押さえるべきポイントがたくさん書かれている。
何度も読み返すに違いない、間違いなくプロジェクトマネジメント論の”良書”である。・・・★★★